ペルー大統領選決選投票!クチンスキー候補VS.フジモリ候補 | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

あのメンドーサ候補とクチンスキ候補の2位争いはなんだったのだろうか?

選挙管理委員会(ONPE)発表の開票66.82%での速報は・・




得票率23.73%のクチンスキー候補と17.12%メンドーサ候補の差は縮まらない・・。

これでクチンスキー候補とフジモリ候補の決選投票は決定的となっている。

ちなみに決選投票は6月5日。

ペドロ・パブロ・クチンスキー候補は1938年、ユダヤ・ポーランド系ドイツ人で熱帯病を専門とする医師とフランス系スイス人を母にリマに生まれる。映画監督のジャン・リュク・ゴダールは母方のいとこにあたる。

幼少期に父のハンセン病の研究のためにイキトスに移住し、リマのマルカム学校で教育を受けたあと、奨学金を得て、オックスフォード大学のエクスター校で哲学・経済学・政治学を学び、プリンストン大学でも学ぶ。

妻のナンシー・ラングは女優ジェシカ・ラングの従妹。

1966年、フェルナンド・ベラウンデ・テリー一次政権下で経済顧問、中央準備銀行会長を務め、1980年の同二次政権エネルギー鉱業大臣を勤めた。

2001年からのアレハンドロ・トレド政権では経済財政大臣、閣僚会議議長(首相)を務める。
2011年の大統領選では落選している。

また鉱工業関係の数々の民間企業で働き、財界とのコネクションが太く、ロビースト、大資本の味方と揶揄する声もある。

しかし、両候補とも本人や関係者の名がパナマ文書に出てくるということを念頭においておきたい。

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