最近ではFACEBOOKでイベントの情報がたくさん入ってくるようになった.
しかし、開催地など関係なく表示されるので、クスコ開催のセミナーだと思い込んで参加することにしてメールで受講申し込みをしたはいいが、当日になってリマ開催だということがわかってしまった・・という早とちりなんかも起こってしまう・・。
そんなことがあったのは金曜日のことだった。
しようがなく時間が余ったので、ペルーをはじめ、ラテンアメリカの画家が一同に会する展覧会の開会式が行われるというので言ってみた。
場所はクスコの文化会館(Casa de la Cultura)。
何度か、講演会に来たことがある。
開幕式の前に少しギャラリーを覗いたが、残念なことにすべての絵に作者や作品のタイトルを示すラベルが添えられていなかったので、おっつけ仕事だということが伺われて少し鑑賞気分がそがれてしまった。
複数の画家が参加するのに、どの絵がが誰の作品で・・ということすらわからない。
ただ、開幕式の場所は植民地時代の神学校中庭のある新学校面白く、ペルー最大手のビールメーカーが協賛しているので、クスケーニャビールや同社のミネラルウォーターが振舞われていた。
音楽の演奏もあり、いい雰囲気で・・
しかし寒かった。
クスケーニャの黒が大好きな私は一杯を飲み干す直前にお姉さんにまた注がれてしまって・・いい気分・・。
残念なことに主賓の高齢の画家、フェルナンド・シスロはクスコ到着後体調を崩し、モナステリオ・ホテルで休んでいるため出席していなかった。一緒に写真をとりたかったのに!
いろいろな人と話をしたが、同会館開催の別の写真展、「80年代から90年代のテロリズム」を企画した女性がケチュア語で挨拶をするべきと文句を言い始めた。
閉会後その女性が現地世話役の画家、パブロ・ベハルさんにケチュア語で挨拶をするべきだったとクレームをつけていたが、ついでについていった私もラベルに関する注文をつけておいた。
いつも私は、文句言い・・。
って、当然でしょ。展覧会なんだから・・。
パブロさんは快く承知してくれた。
ただ、誰もそういった不備に気づいていないことに驚いた。
まだあと一週間会期があるので、展覧会はまた出直そうと思う。
しかし、ビールはこの夜、これで終わらなかったのだな・・。
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