地球温暖化は右肩上がりで確実に進んでいます。
2014年は地球史上最高に暑い夏でした。しかし..........≪続きを読む≫
アメリカはエルニーニョ現象の研究が進んでいますね。
お膝もとのはずのペルーより予報が早いのでちょっとびくり。
ワシントン・ポストの記事を見つけたので訳してみました。
英文を訳すのはちょっと大変・・
昔バベルの通信教育を受けてたんですけどね。
THE WASHINGON POST
このエル・ニーニョ現象は「強度」の強さから記録に残る上でもっとも強いものになる可能性が出てきた。
太平洋熱帯地域の平常よりも高い海水塊が広がり、深さを増すもので、この春より徐々に強度を増してきている。
強い得る・ニーニョ現象のために2015年は地球の歴史でもっとも温かい夏になることは確実で世界中の天候パターンに波状攻撃を加えている。
エルニーニョが強いことからカリフォルニアのこの秋と冬の降雨を多くするが、大西洋のハリケーンは平年より少なくなり、合衆国の大部分では冬は平年より暖かく、太平洋のハリケーンや台風シーズンは非常に活発となるであろう。
こうしたエルニーニョ現象の影響はすでにいくらか現れているが、合衆国全体では冬と秋にもっと顕著になるであろう。
貿易風とは反対に偏西風が頻繁に強くなることから、エルニーニョ現象が継続し、強くなるのを促している。太平洋西部では暖かい海水が東方に動き、太平洋の中央部と東部海域にに押し寄せている。
強いのエルニーニョ現象が何を意味するのか。
キャピタル・ウェザー・ギャングのジェイソン・セイムナウは、エルニーニョ現象は合衆国の気象に、カリフォルニアの多雨と静かなハリケーンシーズンまで影響するとしている。
暖かい水域の広がりは太平洋の熱帯サイクロンの活動を真夏を通じて、記録的レベルにまで活発にしている。
2015年のエルニーニョ現象は真夏の強さに関しては記録的だった1997年から1998年にかけての現象とに匹敵するものになっている。
(図・グラフ説明略)
1997年から1998年にかけての現象はカリフォルニアで冬に激しい洪水と地すべりを起こしたことで悪名高い。
ウェザー・カンパニーの気象予報士マイケル・ベントリスは、本年の大気の動きは統計的に見て1000年に一回のあるないかの稀なものであると述べている。
しかしエルニーニョ現象は公式には並の強さとされているが、世界でも有数のエルニーニョ現象の研究者トニー・バーンストンは今月末には「強い」となるだろうと説明している。
「平常の海水表面温度から推測して、強さは先週には「強い」と呼んでいいレベルだったが、公式に「強い」現象と発表するには丸一ヶ月海水温の高いのが続くか、より上昇する必要がある」と気象社会に関するコロンビア国際研究機関(IRI)のバーンストンは述べている。要はは7月の平均水温しだいだ。
動的モデル(物理的過程を基にしている)と静的モデルを(歴史的データを下にしている)も加えた、だいたいのエルニーニョ現象モデルは強い現象を予報していて、秋にはピークを迎える見込みとしている。IRIは総合して、モデル・シミュレーションがチャート外だとしている。
エル・ニーニョ現象は成長していての予報モデルはさらに強くなりつつあることを示している。バーンストンはわれわれの予想は相対において「強い」現象になる可能性がなるだろう。
ヨーロッパ・モデルや国立気象機関のCFSモデルといったいくつかのモデルははエル・ニーニョ現象が「とても強い」か「極めて強い」と記録的なものに近い規模になりうることを示している。
歴史的にみて記録的な「極めて強い」(もしくはとても強い)エル・ニーニョ現象はただ二つ、1982年から1983年にかけてと1997年から1998年にかけて起こっている
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