ブログネタ:英語以外で学びたい言葉 参加中先週は月曜日から土曜日まで怒涛の無料イベント週間だった。
月曜日 ケチュア語吹替えのペルー映画上映会
水-金曜日クラシック音楽フェスティバル
土曜日 アリアンス・フランセーズでのパントマイム公演
ほんとうは火曜日も講演会が予定されていたのだが、会場到着後に中止といわれ、今晩に日付が変更となった。
パントマイムは、アリアンス・フランセーズのクスコ支部が自宅から歩いて15分程度の距離だったので行ってみたが、よくわからなかったというのが正直な感想。1時間以上、パントマイムを見るというのは正直疲れた。10分も見れば十分。いい体験にはなったけど。
フランスといえば、昔NHKラジオのフランス語講座で勉強しようと4月号のテキストを買ったが、1週間しか聞かず、モノにならなかった。
スペイン語はラジオ講座の放送時間帯が午前8時と午後1時40分と仕事をしている者には聴くのが難しい時間帯だったのにもかかわらず、留守録音をして聞き続けた。そのころは、最初のオルケスタ・デ・ラ・ルスが解散する前で、テレビのスペイン語で「Arroz con Salsa」のビデオを見た記憶がある。
さらにそれ以外にも文法書を買って独習し、スペイン語検定4級を日本でとった。6級から始めるスペイン語検定では、4級は英検でいう準二級レベルになるらしい。そういう英検は準1級を持っているが・・。
今スペイン語検定を受けたら何級になるかな・・
スペイン教育省のスペイン語検定DELEも興味があるが、ペルーでも受けられるのだろうか。
気がつけば今、ペルーで当たり前にスペイン語を話し、読み、書いている。
そして今学びたいのはケチュア語。インカ帝国の言語で、アンデス先住民が今でも話している言葉だ。
先週月曜日に行ったケチュア語吹替えのペルー映画「El Coliseo(コロシアム)」。ペルー文化省クスコ支部が吹替えを行い、テレビでも宣伝していた入場無料イベントだったにもかかわらず、ガラガラを通り越した観衆の少なさで、映画中で出てくるワイラスという舞踊を公演するテント小屋の客入り並みのさびしさだった。
それでも映画紹介の司会ははりきってケチュア語でまくしたてて、理解できなかった。
INAUGURACION DOBLEJE EN QUECHUA PELICULA EL... por kayoko-sakaguchi
ペルーにはスペイン語以外に47もの先住民言語があり、そのうちのケチュア語はぺルーの公用語にもなっていて
「学校でケチュア語教育を必修にしよう!」
という暴論もでてくるほどの多数派言語だ。
クスコ市近辺ではケチュア語を話すものも多く、私も含めてスペイン語で話をしている最中にいきなりケチュア語に変えて話をはじめ、私の悪口でもいっているのではないかとひどく不愉快になることがある。
クスコでは必ずしもケチュア語は先住民のみの言語ではなく、インカの子孫であることに誇りに持たせるための道具でもあり、教育のある人間はある程度のケチュア語の知識がないと恥ずかしいという雰囲気がある。そしてこの町にはスペイン語、ケチュア語以外に、ドイツ語、フランス語まで話せるマルチリンガルが当たり前にいるのだ。
おそるべし、クスコ。
そうしたことで、ケチュア語を再勉強しないと・・と思っているところだ。
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