観光競争力1位はスペイン2位はフランス、日本が9位、ペルーは・・・58位。
2013年度ではペルーは78位だった。
(比較指標項目の変更などで年度間の単純比較はできないと同レポートはしている。)
中南米・カリブ地域では
ブラジル、メキシコ、パナマが上位をしめ
意外にもボリビアは総合100位で中南米では下から3番目。http://www.cdi.org.pe/InformeGlobaldeViajesyTurismo/index.html#
ペルーは価格競争力は115位(日本は119位)、航空券と空港税は134位(日本82位)
ペルーと日本いい勝負している?
政府がいかに観光の促進に活動しているか・・は
ペルー54位(日本は20位。1位はマルタ)。
この亜項目、観光に関する政府の予算の割合はは87位(日本45位、1位はセイシェル)
観光資源にあたる自然資源、文化資源でペルーの評価は高く、
自然資源は12位、文化ビジネス資源は26位となっている。
ちなみに文化ビジネス資源の1位はスペイン、2位はフランス、日本は6位
ペルーの自然遺産数は18位。生息する種の数は3位だが、
一方で質の高い自然環境へのアクセスは105位となっている。
また矛盾するようだが、全生息種のうちの絶滅危惧種の割合は121位
ペルーの文化遺産数はは21位(日本12位、イタリア1位)だが、
口承無形遺産は13位(1位中国、2位日本)となっている。
ビジネス関係の会合数、ペルーは42位、日本は10位(1位はアメリカ)。
安全・治安はに関して日本は22位なのに対してペルーは117位
(コロンビア140位!1位フィンランド2位カタール3位UAE)
犯罪と暴力によるビジネスコストペルー125位、日本33位
(1位、2位はカタールとUAE)
日本の安全神話崩壊か?
日本はテロ発生によるビジネスコストのでは、1位だが、ペルーは102位
(ただし、1位が50か国あり、ボツアナ、ガーナ、ウガンダといったアフリカ諸国も含まれる)、警察の信頼性は日本は17位だが、ペルーは135位
(コロンビアですら78位!1位はフィンランド)
保険・衛生に関してペルーは飲料水へのアクセスは102位、病床率は96位だが、
このあたりは医療の階級差があるペルーでは、
観光客はハイレベルのクリニックにかかれるので無視していい・・はず。
顧客対応は日本は1位、ペルーは51位
とにかく比較しだすときりがないので、このあたりで・・・
(目もチカチカしてきたし・・)
ご自身で楽しみたい方はコチラのサイトを
http://reports.weforum.org/travel-and-tourism-competitiveness-report-2015/
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