ブログネタ:母の日になにかした? 参加中先週土曜日、ペルー北米文化センタークスコ支部の講堂で、
日本でいうところのフォルクローレの歌を
オペラ風のクラシック声楽スタイルで歌う
シルビア・ファルコンという女性歌手のコンサートに行った。
(無料だから行った・・)
ペルーではアンデスの伝統舞踊をクラシック声楽で歌うスタイルを
Canto lirico andino(カント・リリコ・アンディノ)と呼んでいて、
最近はやってきているようで、
土曜早朝のアンデス音楽番組でも紹介されているし、
クスコでは有名なモナステリオ・ホテルのレストランや
レストラン、ディビナ・コメディアなどで
オペラ・ディナーと称する新手のフォルクローれ・ディナーショーも行われている
(行ったことはないが、行く機会があればアップしたい)。
Canto lirico andinoといえば、
古くはアメリカ映画にも出演したイマ・スマック、ハットゥン・キジャが有名どころらしい。
さて、私が見たシルビア・ファルコンは・・。
SILVIA FARCON EN ICPNA CUSCO I por kayoko-sakaguchi
Silvia Farcon en ICPNA II por kayoko-sakaguchi
SILVIA FARCON ICPNA CUSCO III por kayoko-sakaguchi
伴奏のピアニストがいい!
少しがっかりしたのは衣装が普通のクラシック声楽のようだったこと(やや民族色は見られるが)。ポスターやYou Tubeで見るイメージはいかにもインカだったので・・。
素敵なビデオクリップだ。コリカンチャで歌われる伝統歌謡Paras(雨)。
気に食わないのは森の場面の顔のペインティングがモチェ文化を想起させること・・。
インカとモチェの混合ってどうなんでしょう。
そういえばペルー出身のオペラ歌手フアン・ディエゴ・フローレスが
コンサートでアンデス音楽を歌うことがあるけれど、
この場合はCanto lirico andinoとは言わないのかな?
(そういえば、「わがラテンの魂」でドミンゴも花祭りを歌っていた。)
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