富士山の世界遺産登録・・
おめでとう・・といいたいところですが、
あまりにも紆余曲折がありすぎて・・
強引に押し込んだかんじで・・
世界中、どこでもユネスコの「世界遺産」とやらの称号を欲しがります。
「XXが世界遺産になったら観光客増えるかな?」
なんて・・
世界遺産は金儲けの道具ではありません。
あくまでも人類共通の宝として次の世代に受け継ぐために
保全するべきものなのです・・
富士山もかつてゴミの山・・お手洗いの屎尿の処理も
世界遺産登録を目指し始めてからあわてて行い始めましたね・・
さて、1983年にペルーで最初に世界遺産登録された
クスコの歴史的保全地区の昨夜の模様・・
毎年恒例の市民パレード・・
ゴミの山・・においが伝えられないのが残念です。
(これはまだましな一角・・)
街中でビール、食べ物の露店がたち、
パレード前に腹ごしらえ、
パレード後はみんなで露天で酒盛り・・
(民族衣装で踊らない場合はポンチョに帽子が決まりの格好・・)
で、ゴミの山・・
さらにギャラリーも加わって
さらに簡易お手洗いはあっても
待ちきれない人間が多く、
そのあたりにやってしまう・・
いや、お手洗いに最初から向かわないケースもあって・・
ペルー人は隠しません。
壁や電柱に向かってではなく、表にむかって堂々とします。
それはともかく・・
かつて観光ガイドとして市民パレード翌日に12画の石から
アルマス広場を通り過ぎてレゴシホ広場までツアーグループを案内したときに
お客様の一人が
「なんかにおうわ・・」
って・・
「あ-、これは用を足したものです」
「あら、カテドラルでもにおってたわよ」
カテドラル・・ってバチアタリめ・・
ああ、この写真はアルマス広場のもの・・
まだ序の口です・・
アベニダ・エル・ソルとかレゴシホ広場とか
足を踏み入れたくもないくらい・・
不潔・・
この日は絶対に歩きたくない!
世界人類の文化遺産を平気で汚すクスコ人・・
毎年、思うのです・・レッドブック(危機遺産リスト)に載せるべきだと
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