15体の聖人・聖母像が別れを告げるときがきました。
聖人・聖母像カテドラルの中でいろいろな
会話をしたりけんかをしたりするのだ・・
カテドラルの中を歩き回るのだ・・
と言い伝えたりします。
カテドラルを出てアルマス広場を一周した聖人・聖母像は
カテドラル脇で赤いマントと帽子の教会博士聖ヒェロニムスに挨拶をするのです。
もちろん言葉は交わしません。
像の担ぎ手がユッサユッサと像をゆらした、
前後に動かしたりして挨拶を表現するのです。
さて、サンティアゴ像が近づいてきました。
残念ながら仕事の都合で最後まで見られず・・
最後はカテドラルのリンダと愛称で呼ばれる
無現在のお宿りの聖母が広場を見ながら、
カテドラルに引き下がり、扉が閉ざされる・・
その瞬間の寂しさといったら・・
このあと、一旦カテドラルに入って翌日以降に自分たちの教会に戻る
聖人・聖母像もありますが、
聖ヒェロニムスはセバスティアヌスとともに
サントドミンゴ教会に向かい、一夜を過ごしたあと
翌日村の教会へと帰っていきます。
ああ、また来年・・

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