ペルー北部のストが南部のクスコの乳製品の値段に影響 | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ペルー北部山地、カハマルカの鉱山建設計画反対デモは
鉱山計画が取りやめになったにもかかわらず、まだストライキが続いている。

湖を二つ、水を抜いてそこに廃棄物を捨てるなんていう計画があったらしいけど、
環境問題以外にも
かなり元テロリストとかベネズエラあたりが裏で糸を引いているようだ。

ちなみにカハマルカは鉱業と農業と酪農の県。

カハマルカの河川の水源域の67パーセントが
鉱山があったり、鉱山会社に買収されているらしい。

ストライキのおかげで牛乳ができなくなった。
アレキパ県に継ぎ、ペルーで2番目に酪農のさかんな県。

一昨日、いつも無調整、無殺菌の牛乳を牛乳を買いに行ったら
牛乳の値段が上がっている。

黒板に書かれた商品の数が減っている。

どうしたの?

「カハマルカのストの影響で大手乳製品会社がクスコ周辺の牧場の牛乳を買い占めているのよ」

何てこった!

ペルーの北部の問題の影響が南部にも来ているのかい?

ああ、速く終わってくれよ。
ストライキ。

そうしないと家計が圧迫されるんだから。。