ブーイングの中、2位に終わる | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

土曜日、コパ・アメリカのペルーVSコロンビアを見ることもなく、
コンテストへ・・

3年半も通っているジムからの支援を受けられず、
別のジムの代表で出ました。
登録費、ペイントなどを払ってもらいました。

登録兼軽量の時に見た。

ライバル・・

噂のステロイドを使い始めた女を見たけど、
絞れていないし、
全体のプロポーションがひどかった。
肩周りはゴツイが、
脚がだめ、
ウェストなし・・

私は華奢だけど、形の良さに

勝った!

と思ったのに・・。

誰が見ても私の勝ちだった。

水抜きをして、

前日から比べてさらに絞れたのを見て、
他の参加者はびっくりしていた。

ウォーキングも、パフォーマンスも
田舎町では私にかなうものはない・・

問題は筋量だけ・・

声援も家族がいないにもかかわらず、
たくさんの人が私の応援をしていた。

私が2位にコールされたとき、

ブーイングが・・

Nooo,fraude!

その声援に手を振って応えた。

「全治のカラダの調和は誰もかなわないよね」

控え室で皆に言われた。

ジャッジが私を2位にしたけど、
観客は知っている。

誰が本当の勝者かを・・

敗因はなんなのだろう・・
1.私が外国人だから
2.大会組織を暗に口にしていたから。
   出場要綱の不手際を指摘したり、控え室にビニールシートがないとぼやいたり・・
3.勝った女がペルーのボディビル会の重鎮
  デニス・ペルトロチェのトレーニングを受けていたから。
  この野郎のサプリ店が大会の協賛をしていた!

この3つのうち、果たしてどれか・・

でも、あのブーイングは気持ちよかった。

マリネラ・ノルテーニャの名ダンサー、ダニ・ニケの言葉を思い出した。
「2位に終わったことに対する観客の抗議のブーイングを受けることほど
爽快なことはない・」

一度ももっとも権威のある大会でチャンピオンになったことのない
彼の言葉・・。子供の頃から2位どまり。
でも、観衆は知っている。
誰が本当の勝者か・・

地方レベルの大会、ジャンルは違うけど・・

観客の声援がうれしかった・・