苦情をいう人、いわない人 | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

今日は苦情処理に明け暮れた。

日本人のお客様についた英語のペルー人ガイドに対する苦情だったのだが、
苦情内容をオフィスにスペイン語で説明して、
さらにそのガイドに対する質問状があったので、
ガイドを呼び出してその質問に答えてもらって・・

さらにその答えを日本語に訳して・・

苦情内容のひとつが
「ガイドが早口で理解できなかった。
ゆっくり話してくれ!と頼んでも聞き入れてくれなかった。」

確かに英語の発音にスペイン語訛りが出るのは仕様がないんだよ。
日本人の英語だって日本語訛りが出るもの。

ガイドはゆっくりと話すように努めたのだという。
でも、お客様の英語力に問題があったようで・・

もう日本側のオペレーターから
「すぐに怒り出す」
とあらかじめ連絡があったのだ。

30か条に及ぶ質問事項、面倒なので半分くらいしか
ガイドには質問しなかったけど・・

あまりにも些細な事に対して不満を示すので
ちょっと偏執狂じゃないかと・・

逆に、2週間前に私が市内観光と空港送迎を急遽代行したお客様。
来るはずのガイドが急に来れなくなって、
ジムでトレーニング中の私にオフィスから急に連絡があって、
スッピン、汗臭いひどい顔で出動して、お客様の市内観光出発予定時間
から1時間遅れで、観光へ。
そのあと空港送迎まで無事に終えた。

あれから2週間、苦情は届いていない。

一時間もまたされたら、私だって苦情いうよ!

でも、おおらかな人だったのか。
インカの文化を真摯に理解しようという姿勢に
なんとなく、うまが合いましたが・・

でも、この場合、フツー今の日本人苦情を言うよね。

それでも苦情なし・・
オフィスでも

「何でだろう~??」

って。

人それぞれですね。