会社からパネトンいただく・・ | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ペルーのクリスマスは必ずパネトン(paneton)を食べる。



スポンジケーキというか、カステラ生地の中にドライフルーツが入っているようなもので、
イタリア移民が故国から持ち込んだパネトーネがその起源にあたる。



私はあんまり好きじゃない・・

日本に住んでいた上司と
「日本のクリスマスケーキはおいしいのよ!生クリームがのっていてねぇ・・」

って話をしたりして・・

ペルーでは会社の社長が社員にねぎらいのためにパネトンや
クリスマス準備に必要なものを詰め合わせたバスケット(canasta)を
配るのがきまり・・。

もう先週の水曜日、パネトンの箱がオフィスに運び込まれていて、
いつ配られるかみんな、ワクワクしていたのだ・・

そんなこんなで私はパネトンは自分で買うものではなく、
会社や他人からいただくものだと思い込んでいる。
去年は自分で食べたけど、今年は食べないで、
他人に売ろうと早くから考えていた・・・

スーパーで値段を調べると(19~20ソル)

そして忘年会明けの月曜日、ジムで体重計に乗ると1kg増えていた。

これは絶対に売らないと・・

「15ソルでどう?」

「私買う!」
「私よ!」

みんな競争になって・・

「じゃんけん(yan ken po)して!」