徒歩で帰宅中の強盗未遂・・ | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

うかつだったのかな?

いつも歩くときには前後左右に注意を払っている。
不振な人間が近づいてこないかどうか・・

後ろから聞こえてくる足音にも振り向く。

歩いているときもジョギングしているときも・・

でも、昨日はいきなりだった。

クスコでもおハイソなマヒステリオ地区の
裏手を歩いてるとき、手の甲に何かが当たった。

「車に当たったんだ。危ないところだった」

そう思った瞬間、ショルダーバッグの肩ひもが引っ張られる感覚があり、

左半身がかたむいて、倒れかかった。

赤い軽自動車が私の脇を猛スピードで通り抜けるのを見た。
手の甲に痛みを感じる。

やられた!
走る車から手を伸ばして私のショルダーバッグを盗もうとしたんだ。

幸いにも泥棒の手からショルダーバッグのひもはすり抜けてしまった・・。

何も盗られなかった・・・。
でも、下手したら車に引きずられて大怪我をしていたかもしれない。

ショルダバッグに入っていたのは弁当箱だけ・・
財布は上着の内ポケット・・。

でも、転倒してしまったら、身ぐるみはがされていたかも・・。

手の甲の痛みに、
「明日ジムでトレーニングできるかな?」

そんな心配をしながらも、
油断もすきもならないペルー社会に
あらためて怒りを覚え始めた。