沖縄黒糖はスポーツマンのもの? | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

昨日の午後、ペルーの山岳地帯の田舎オフィスに
沖縄黒糖菓子の差し入れがあった。

日本のお菓子に慣れているとはいえ、
黒い得体の知れない姿に引いてしまうペルー人社員。

「これはサトウキビを搾って作ったお菓子で、添加物がなくってミネラルが豊富・・」

なんて周りに説明してあげた。。

なのに!
私はおいしいと言いながら、小さなかけらから少しずつつまんでいったんだけど、
甘いもの好きのはずのペルー人がみんな嫌がった。

「おいしくない・・」
「甘すぎて頭がいたくなる・・」

甘いものに対する欲望がない私。コーヒーは当然砂糖抜き。
一方のペルー人連中はコーヒーにもハーブティにも砂糖をたっぷり入れる甘いもの好き。

なのに、わたしだけ黒糖をパクパクとつまみつづけたのだろうか?

思い当たったのは、
私は昼休みにジムでトレーニングしたあとだったので、
体がエネルギーを求めていたんだということ。

トレーニング後にはたっぷりと弁当を食べて、
別におなかがすいたわけではなかったんだけど、
それでも、エネルギーを補給を訴えていたんだろう。

「このお菓子はスポーツマンのためなのよ」

オフィスでうそぶいた。

でも、あんまりおいしいもんだから、食べ過ぎて、
最後には体がカロリー過剰を訴えはじめた・・

これは自宅まで歩いて帰らなきゃ。

5km、約1時間の道のり・・
昼間には走りなれ、夜も歩きなれた道だ・・。

気分よく歩き始めた。

でも、そのあと、とんでもない危険がふりかかるとは露とは知らなかった。