ダイエット(dieta=減量)後に、またダイエット(dieta=食事制限)。
週末は外食しておいしいもの食べるぞ!
と思っていたのに・・。
昨日の昼休み、弁当食べたらジョギングに出ようと思っていたけど、
どうも体がだるくて動く気になれない・・。
しようがないので、歩いて中央市場に行って・・買い物して・・と外出した・・。
市場でドライフルーツやサチャインチナッツ(油ではなくナッツ!)をgetして、スーパーでスイカやリンゴ酢を買って・・、職場に戻る途中、体が動かなくなった。
風邪が進行しているのかな・・
のどから気管にかけていがらっぽさを感じていた私は思った。
オフィスのある3階までの階段がすごく長く感じた・・。
事務所に入っても、いすに腰掛けていない状態で、床に膝まづいたまま。
そしてそのままお手洗いの住人に・・。
便器に腰掛けながらも、ゴミ箱に向かってもどし始めた。
上から、下から・・出る・・出る・・
お手洗いにこもったままの私に周りが心配し始めた・・。
お手洗いから出てきた私の青白い顔にみんな心配し、取引している病院に強制送還。
ひどい悪寒に襲われ、触診と問診から、細菌性感染症か寄生虫を疑われ、
まず脱水症状を改善するための生理用食塩水の点滴と抗生物質が投与された。
通された病室は、観光客のための病院通訳で何度も来たこともある部屋。
まさかここで一夜を過ごすことになるとは、
ひどい悪寒に、上着を脱ぐことも泣く、点滴の針が手の甲に刺さった・・。
針を刺した後に看護婦が、
「検便が必要なんですけど・・」
ペルーの看護婦はど阿呆が多い。
点滴したまま動けっていうんかい!それに寒くってベッドから出たくない!
大体、中身出尽くしてしまって、取れないわよ!
そのまま入院することに。
夕食はカモミールティーとトーストが出されたけど、起き上がれない。
悪寒が治まった夜中。
冷めたお茶とトーストを口にした。
再び目覚めた後に、便意をもよおし、点滴の支柱をもったままお手洗いへ・・。
検便もとる。ほとんど液状・・
ベッドに登るときに管が支柱に絡み付いて解くのに苦労した・・。
早朝、点滴が取り替えられてる感じがした。
医者がやってきて、
「検便からアメーバと他に細菌がいることがわかりました。薬の処方ですが・・」
抗生物質に、寄生虫(アメーバ)のクスリ、胃潰瘍用に胃の粘膜を守るためのクスリ、吐き気止めも・・
計5種類の薬剤に思わず、
吐き気止めはいらないわよね・・。
ペルーの医者は過剰投与じゃないかと思えるほど処方する。
病院通訳をしたときにも、
「この薬は必要ないですよねぇー」
ってお客様とはなしをすることがある。
「野菜やフルーツは食べじゃ駄目、白ご飯に白パン、胚芽パンもご飯も駄目、乳製品に魚、肉は駄目、脂、コーヒーも駄目・・」
えー!我が家には胚芽パスタと胚芽米しかないんですけど!
「食物繊維は便通をよくするから、下痢の治りを悪くするの・・」
こんなに厳しい先生は初めてだ・・
野菜も食えないって・・病気になるぞ、こりゃ・・
今週末、外食しておいしいものを食べようと思っていたのに!
コンテスト用の減量(dieta)が終わって、病気のための節食(dieta)が始まるとは!
ああ、無情・・。
つづく・・