昨夜、クスコの市民会館で、ロシア国立バレエ団(Ballet Nacional de Rusia=Russian state ballet)を見に行った。
クスコではじめてのバレエ鑑賞・・
あんまり期待していなかったけど、よかったです・・。
美しいものに、飢えているので・・
土曜日にテレビで見たリマ市立バレエが学芸会レベル以下だったので、余計に引き立ったというか・・。
ちなみにロシア・バレエの名場面集で・・
ただ残念だったのは、彼らはもっと力量があるんだろうけど、
それを発揮できる環境がなかったこと・・。
ジャンプが低いなあ、どうして脚をスプリットできないんだろう・・と思っていたけど、そう・・問題は、ダンサーではなく、
舞台・・
小さいんだわ・・。
自分でマリネラ・ノルテーニャを踊ったときの記憶からして、バレーボールのコートくらいの大きさか?って言う感じ。
ちなみにボディビルのコンテストも同じ会場だった・・。
まあ、私はバレエは詳しくないけど、ダンサーの動きなんかをボディフィットネスのポーズの参考にできないかとか自分のやっている踊りにも活用できないかと食い入るように見てしまいました。
毎週日曜日には、BBC系のFILM&ARTSでクラシック・バレエやコンテンポラリー・ダンスの中継を欠かさず見ています。
私がクラシック・バレエで最も興味を持っているのは、言葉を使わないで感情を表現するところ。
顔の表情のみならず、脚の爪先、背中、カラダのすべての動きで喜び、悲しみ、苦しみを表現するところ・・。
ちなみに「白鳥の湖」の黒鳥が・・大変セクシーでした・・。
34回も回ったぞー!!
市民会館の欠点をもうひとつ上げると、クロークがないこと・・。
舞台裏はよく知っているんだけどね・・。クロークなんてチェックしなかったよ・・。
ジム用のバッグとか、お弁当用の袋とかたくさん抱えて席につかなければいけなかった・・。
まあ、クスコは田舎なので、そんなにうかなかったけど・・。
まだこの田舎町はクラシック音楽とかバレエに親しむ機会がないので、クラシックコンサートに見られる上演前の独特の雰囲気、幕が開くときの静かな興奮が感じられなかったことも残念でした・・。