マチュピチュ遺跡(ヒストリカル・サンクチュアリー)4月1日より、入場が可能になる。
鉄道の運航は3月29日から・・。
でも、完全復旧ではなく、オジャンタイタンボ-ピスカクチョ村間はまだ鉄道の修復がななっておらず、クスコからの線路長82キロメートル地点のピスカクチョ駅から出発することになる。
長い2ヶ月だった。
ビルカノータ川の氾濫で鉄道路線とアグアスカリエンテス村が被害を受けたのが1月末。
マチュピチュが閉鎖されてからしばらくは観光客のいないマチュピチュの姿を想像し続けていた。
放し飼いのリャマや野生のビスカチャ(チンチラウサギ)、コンドルやチョウゲンボウが
飛び交う静かな遺跡。
そこに雲や霧が流れて・・・。
人間は文化庁の職員がたまに訪れるだけ、・・。
この季節、例年なら観光客の目もはばからずリャマが子作りに励んでいたりするけど、
今年は・・人間さまもいないことだし・・。
俺たちはマチュピチュの主だぜ!
興味があるのは4月1日、久しぶりに大量の観光客の姿を見たリャマたちがどういう反応をするかということ。
完全復旧ではないけれど、マチュピチュとクスコはようやく活気を回復しようとしている。