今日のお買い物ツレ編 | *キカレントカタル*

*キカレントカタル*

のこしたいことをただつらつらとのこしてくブログ


   TRICERATOPS 『A FILM ABOUT THE BLUES』

『THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUID EBOOK』

『KING OF THE JUNGLE』

PUFFY       『NICE.』

   SPARKS GO GO 『DESERT』

               『STONE』 


==========

『ROCKIN' ON JAPAN 新年超特大号3月号』
      CDJ0910の特集あり。

こらそんの** キカレントカタル **-10-01-30_007~001.jpg
「2009年の顔とも言える存在だったユニコーン。鉄壁の選曲による
熱狂のライブ。アンコールで“雪が降る町”を復活後初披露!」

こらそんの** キカレントカタル **-10-01-30_006~001.jpg
「奥田民生ひとり股旅
 同日出演・くるりの“Baby I love You”をとっさに少し披露する
 というサプライズも!そして、フジファブリック・志村への哀悼の
 意を込めた“茜色の夕日”を激唄。」

『MUSIC MAGAZINE2月号』

これはなんで買ったのか知らないが、パラパラめくってて
目に留まったのが、この記事。
21世紀のポップ・カルチャーのあり方ってとこで、最後に

    村上春樹の小説は、宮崎駿の一連のアニメーションと
    並んで、日本の戦後ポップ・カルチャーが生んだ最良の成果
    だと私は考えている。そして村上春樹は『1Q84』で、
    「大衆」の時代が終わった後にも「ポップ」であることを
    手放さずに優れた作品を生み出すという困難に立ち向かっている。 
    このような蛮勇によってしか、21世紀に「ポップ・カルチャー」は
    存在しえないだろう。」          中俣暁生

いや。。。わたしは難しいことかんがえたんじゃなくて、
ここで阿部さんを思い浮かべたのは、わたしだけじゃないはず。


==========

結局買ってた。。。



あ、わたしも買った。『ともコレ』

さあ、始めるよ音譜