TRICERATOPS 『A FILM ABOUT THE BLUES』
『THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUID EBOOK』
『KING OF THE JUNGLE』
PUFFY 『NICE.』
SPARKS GO GO 『DESERT』
『STONE』
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『ROCKIN' ON JAPAN 新年超特大号3月号』
CDJ0910の特集あり。
「2009年の顔とも言える存在だったユニコーン。鉄壁の選曲による
「奥田民生ひとり股旅
同日出演・くるりの“Baby I love You”をとっさに少し披露する
というサプライズも!そして、フジファブリック・志村への哀悼の
意を込めた“茜色の夕日”を激唄。」
『MUSIC MAGAZINE2月号』
これはなんで買ったのか知らないが、パラパラめくってて
目に留まったのが、この記事。
21世紀のポップ・カルチャーのあり方ってとこで、最後に
「村上春樹の小説は、宮崎駿の一連のアニメーションと
並んで、日本の戦後ポップ・カルチャーが生んだ最良の成果
だと私は考えている。そして村上春樹は『1Q84』で、
「大衆」の時代が終わった後にも「ポップ」であることを
手放さずに優れた作品を生み出すという困難に立ち向かっている。
このような蛮勇によってしか、21世紀に「ポップ・カルチャー」は
存在しえないだろう。」 中俣暁生
いや。。。わたしは難しいことかんがえたんじゃなくて、
ここで阿部さんを思い浮かべたのは、わたしだけじゃないはず。
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結局買ってた。。。
あ、わたしも買った。『ともコレ』
さあ、始めるよ