一人ではできない人は病気を完全に治すことはできません。症状が消えることはあっても。
何故なら自分の心がけを治さなければなりません。名医同じことを言ってます。
一人ではできない＝社畜を過去にやってたんじゃないか？と思われる言動が必ずあります。
これも依存症ね。食べ物をあれこれいい悪いとジャッジして食べる食べないと自分のルールで決めて、食養をやる。
精神科医以外が処方する精神薬であればこの程度で精神薬断薬成功し、離脱作用は根性があればなんとか終わることができて社会復帰。
名医の話ではアトピー性皮膚炎とかアトピー関連の病気も大半は治せると。療法は全く違うけれど。精神科医以外が処方する精神薬と変わらない程度の内容。完全に治すのであれば、心がけを改めなければならないと。
これも東洋医学でいう弁証法の一環と思われます。たいていはいろんな医者、栄養士とか食に関する肩書を持った方々があれがいい、これがいいなんて理屈で述べられています。それで食事に関しては病気を治そうと取り組みだしたら誰でもします。比較的簡単だし。
それが自分の普段の心理的な考えを否定するとなったら、難易度が上がる。
ココロの専門家と言えば臨床心理士、カウンセラー、公認心理士とか。またいろんな肩書の方がおられます。
心理学を実践して幸せですという方々がおられます。本人がいいんだからいいと思います。
私は心理学は使える部分もあるけれど、それだけでは不足です。親のしつけを是正するのですから。
臨床心理士、カウンセラー、公認心理士はクライアントの話を傾聴するだけです。指導はしません。
他人を叱るのは非常に大きなエネルギーを使います。自分の子供であっても叱ることはエネルギーを使って疲れるのに、メリットもない情けない大人を叱るのはありえません。その時間ももったいないし。
自然療法はどんな方法であっても、最終的には自分のしつけの誤りを直さなければ完全に治すところまでいたりません。
自分がしっかりと自然療法の本を読んで生活を変えれば、症状がなくなって風邪をひかない体にすることができます。もちろん本人がしなければならない。（放射線抗がん剤治療や多量の薬剤を飲んで内臓がボロボロの人は除外）
いろんな自然療法を教えている人たちのところをさまよっている方が割といます。自然療法の大御所の講演会のお世話をした。進藤先生からお手紙を頂戴した。とおっしゃる方が・・・他の代替医療に手をつけたり。
自然療法をさまよっている人。。上記の人もそうですが。冷えとり健康法を10数年だけでなく２０年25年経験していても、教えている人たちのところに助けを求める。
冷えとり健康法を教えている人たちは不要になりました。進藤先生の本読んだほうが無難です。
また私が経験した経過は冷えとり健康法でありませんでした。冷えとり健康法でなくっても他の自然療法ではあります。
どんな毒出しや回復の経過もすべて誰かが経験しています。こんな回復をして私はすごいの～。といっても他療法経験豊富な方がさらにすごい結果を出されていますし。ネットには書かれていません。
自然療法で探すとなにがしか同じ経験をされている方がいます。現実で直接話を聞いて、やる。だめでも得意そうな医者を探す。そういう判断と調べるカンというか。を自分でやらないと。。。
自然療法の大御所も似たようなことを指摘しています。腰を据えて自然療法をやると。冷えとり健康法と決めたら、自分で本を読みこんでやればたいていの人は時間のかかり具合は別にして治るはずなんですが。冷えとり健康法を教えている人を取り換えても無駄なんですけどね。
ネット民していると、気が付かないんだろうと。いくら幸せだ！と言っても体が変わらなければ、一時的だ。まだ毒出しが必要だということまで他の言動から推測できます。ネットにしがみついて、見つけた情報をコピーペする暇があるなら、もっと体を動かせ！と言いたい。
追記：これは冷えとり（コピーぺ）コーディネーター風茜かぜばかね・バカ旦那宏アインしゅた～ん 冷えとり健康法の情報をパクりまくって商売してるバカップル夫婦のことです。
ネットって時間を浪費するだけです。
現実の世界で病気とさよならしましょう。
精神薬断薬 離脱作用克服 病気にならない幸せな体を作る