ブログはほったらかし状態ですが、ぼちぼちと療養をして経過がいいと実感できることが少しずつ増えました。
なんたって大きな毒出しを経験すると、感性がさらに研ぎ澄まされたように感じます。それまででも、この人半病人？とか心理的なことに気が付いて昔の私なら考えないようなことを考えていました。
もちろん医者ではありませんから、病名は考えません。それに以前の記事にも触れていますが、自然療法は病名は要りません。病気を完成させて患者が治すことをしない。と指摘している医師がいました。また精神科ではあるあるの精神薬止めたい人の集まりでは、お互いの情報交換して体治しに生かす。ということが多くなされているようです。精神科医談 もちろん精神科医の話の流れなので個人情報はもちろんのこと詳細は一切話さない。んだけど、、、、それってネット通じて会った患者と同じじゃないの？と突っ込みたくなるようなことがあったり。
また治りがいい患者も少数見てますけれども、本人は大変苦労したと考えられてます。実際それまで経験したことがないですから。だけど、がん患者、それも何も食べれない状態の人を参考にしなければならない私には、お悩みが浅くていいね。そして私よりも早く社会復帰できてよかったね。というところなんです。
そういう私には天からギフトがいつのまにか与えられていたようです。
それが薬剤師など医療関係者であれば、精神科の患者だからとレッテルをはって偏見で見ます。妄想とか幻聴とかね。それは精神薬の作用で発生するんだ！と言っても、体を自力で難病を治したことが無い人には理解できない話ですから。こういう話は既成概念にとらわれている人には話しません。またそういう経験をされている方は自然療法の中でも極少数派。玄米菜食等を使った自然療法はもちろんのこと冷えとり健康法も今の私から見ると、ゆるいんですよね。とくに食べ物に関して。昔の私では厳しいと考えてましたけれど。また自然療法は敷居を下げないとほとんどの人が挑戦することができません。私もそうでした。それが緩い自然療法で治っちゃった人がたくさんいるから、がんが玄米菜食で治った。とかの話に結びつきます。だからみそがいい。梅干しがいいなんて言う話が、いろんなところで出回ります。その段階の状態の体では確かにそうだと思います。私みたいな体のことを特異体質なんて言う人もいましたし。いやいや薬害だっつーの！と腹の中で怒鳴ってましたが。
結局のところは、経験値でみんな判断しているんです。
ありえない体とココロへ少しずつ変わっている私には、そんな外見や言動の人が私の体を治す方法知っているわけないじゃん。という人がほとんどです。医者、医療関係者もちろん精神科医、精神科関係者だって。自然療法経験豊富な人ですら、自然療法の既成概念にとらわれている人がほとんど。そこをぶち壊して、体を治してきた私には・・・・
たいていの人は一人孤独に闘病していると印象を受けるでしょう。それが本物の体治しに大成功していれば、
孤独を感じることはまあないですね。どちらかと言えば体の痛みが強いときに精神的な不安定やイライラがでるくらいですから。マイペースでないと外野からいろんな横やりが入ります。そんなんに振り回されて自分の大切な時間を無駄にするのはごめんです。ほんと、いろんな医療関係者が難癖つけてきたけど。この中の一人が最近1人精神科通院開始したということがわかって、私の直観もかなり鋭くなってる。と（笑）今年の初めこの人半病人？精神科の患者と共通してると考えてたのがばっちり当たってた。
まだまだ来年以降も油断できない体調です。それでもいろいろな人から情報収集して体治しと、極少数派の自然療法の話の合う方との出会いは・・・の日々です。
精神薬断薬のお悩みだけでなく、単なるココロが幸せを感じないなど大人の女性のココロと体を幸せに生活できるサポートをしています。