2/5、実業之日本社文庫より、知念実希人さんの『羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ』が発売されました。

 

 

 

概要は、

 

「頼んだよ……鷹央君」
師を殺したのは、誰だ?

御子神氷魚。帝都大学の元主任教授で、現在は総合病院の院長を務める彼女は、天久鷹央の学生時代の師だった。同じ個性を持つ氷魚に導かれ、診断医の道を志した鷹央。天才医師が唯一「先生」と呼ぶ存在は、しかし不治の病に冒されており、最後には不可解な死を遂げる。謎めいた言葉を遺した師の真意を知るため、鷹央は捜査を開始するが……。師弟の絆を描く、本格医療ミステリー!

 

となっています。

 

 

 

 

 

 

過去の「知念実希人」記事

 

 

 

 

 

 


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