12/19、KADOKAWAより、赤川次郎さんの『余白の迷路』が発売されました。

 

 

 

概要は、

 

七十歳。いまさら何かが起きるなんて思ってもいなかった──。

定年後、図書館に通うことを日課にしている三木。七十歳。学校に行けず図書館で時間を潰す女子高生・早織。十六歳。半世紀以上、歳が離れた二人。それぞれ平和に暮らしていたはずだったが近所で起きたホームレス殺人事件に巻き込まれてしまい調査を始めることになる。事件はどうやら、三木の過去に起因しているようで──。

 

となっています。

 

 

 

 

 

 

 

過去の「赤川次郎」記事

 

 

 

 

 

 


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