《二転三転》愛猫の通院日記〜乳び胸との闘い -33ページ目

《二転三転》愛猫の通院日記〜乳び胸との闘い

マンチカンの男の子【との】の闘病記録です。
4歳10ヵ月で突然発覚した乳び胸、その原因となるリンパ腫の治療過程を綴っています。
少しでも同じ病に苦しむ子の参考になれば幸いです。

4月17日(土)、朝9時。

 

朝から市内の動物病院へあしあと

 

 

 

昨日こっちに帰る道中に

 

自宅からそう遠くない動物病院で

 

がんに詳しそうな先生を検索。



 

そしたら車で6〜7分ほどの場所にある

 

「日本獣医がん学会腫瘍科認定医Ⅱ種」

 

を持った獣医師を発見したビックリマーク

 

 

 

ここなら通院しやすいし、

 

専門の先生なら安心だからと

 

早々に受診することに車

 

 

 

これまでのデータ類全てを

 

受付に渡して待つこと20分。

 

 

 

先「データが多くて汗全部見るのに

 時間がかかってしまいました。

 大体の状況はわかりました。

 

 ウチでは最初にバーン雷

 初めに放射線をあてて

 その後に抗がん剤治療を行いますが

 すでに抗がん剤を開始してますので

 そのまま継続していきましょう。」

 

 

 

私「はい、よろしくお願いします。

 今はそれほど呼吸は荒くないですが

 乳びや心嚢水の方は大丈夫でしょうか?」

 

 

 

先「大丈夫ですよ。

 抗がん剤が効いてるんじゃないかな。


(聴診器を当てて)

 胸水が溜まっていると

 心臓の音が

 聞こえにくくなるんです


 でもキレイに聞こえてますから。」

 

 

 

私 「そうなんですね!?

 

 

 

先「それと、呼吸が荒くなったら

 数を数えてください。

 

 1分間に

 20〜30回なら青信号

 30〜40回なら黄信号

 40回以上は危険信号

 です。


 すぐに病院で診てもらってください。」

 

 

 

私「なるほどひらめき電球わかりました。」

 

 

 

これから1週間おきに抗がん剤治療

 

毎日朝と晩にステロイド剤を服用する

 

がん治療生活が始まる。



 

次回1週間に予約を入れて終了あしあと

 

 

 

 

 



その後、帰宅してから家族に診察内容と

 

呼吸の目安について説明すると

 

家族全員が


暇さえあれば回数をかぞえてるニコあせる

 

 

 

夕方ふと娘が

 

「ちょっととのニコ呼吸が早い気がする。」

 



皆それぞれ数えてみると、40~50回/分

 

今日教えてもらった目安でいくと

 

危険信号なんだけど…。

 

 

 

「でも今日の午前中に溜まっていないって

 

言われたのに、そんなすぐ溜まるかな?」

 



そうよぎったのと


病院はすでに終了してる。

 

 

 

迷っている間にもどんどん呼吸が荒くなり

 

深夜にはビクッビクッハッ

 

体が痙攣するような動きに。



 

「もうダメだ、救急に行こう救急車あせる

 

深夜0時に夜間救急動物診療へ。

 

 

 

事前に連絡を入れて向かうと

 

着いてすぐに酸素ハウスへと入るとのニコ

 

ひと通り処置が終わり、説明を受ける。

 



 

 

 


 

先「ひとまず乳びと心嚢水を抜きました

 かなり息苦しいのと、体も弱っているので

 そのまま酸素ハウスで過ごされることを

 おススメします。

 

 こちらに予備があれば今日そのまま

 お貸しできるので、少なくとも明日までは

 酸素ハウスで過ごさせてあげてください

 

 その後引き続きレンタルするか

 返却するか検討してから

 直接業者にご連絡してくださいね。」

 

 

私「わかりました。

(今朝の病院でのいきさつを話し)

 そんなすぐに溜まるものなんですか?」

 

 

 

と聞くと、先生は驚いた顔で


 

先「聴診器で

 音を聞いたくらいじゃ

 乳びや心嚢水が

 溜まっているかなんて

 誰にもわかりませんよ?

 

 

 

………え?


じゃあ、あの話はなんだったの?



 

今朝の病院でちゃんと診てくれていれば

 

乳びや心嚢水に気づいて


抜いてもらえたのでは?

 

それとも乳びを除去できない先生なの?



 

一気に不信感が募っていく。

 

病院、変えよ。

 

 

 

今回は夜間の救急診療を利用したので

 

夜間診察料8,000円が加算され

 

合計3万1,460円(酸素ハウス費用は別請求)

 

なかなかの高額になってしまったガーン

 

 

 

 

 



でもとりあえず

 

大事に至らなくてよかったニコニャー