地元習志野高校、二回戦突破しました。
星稜高校相手の試合での2塁走者の行いについては何かコメントする立場ではないのでスルーします。
微妙なプレーですからね、以前の高校野球中継では二塁走者が右手や左手を上げているところを
何度も見ていますし、ルールはいつも改正されます。
そんな記事の中で「やっぱり出たか・・・」と言うのが習志野高校吹奏楽部のパワー、
https://hochi.news/articles/20190328-OHT1T50205.html
近隣住民からクレームが入ったとさ！ あの球場は阪神タイガースの本拠地でしょうに
それを上回ってクレームが入る程の演奏パワーって何よ？
まあ地元住民としては「さもありなん」の結果でございます。
この習志野高校吹奏楽部、部員の数は200人以上・・・、「校則」より「部則」の方が厳しい学校でして
そんな彼・彼女らが奏でる「音」は夏の市民祭りで皆耳にしています。
サンバ隊の先頭をマーチングバンドが先導するのですが、その迫力は凄まじいものです。
一回戦は完全にその「音」に飲まれたのでしょうね、打者一巡ですから。
それに付いた言葉が「美爆音」
上のYoutubeを見て・・・、「OBの応援いないじゃない、3年生が卒業した最少人数でこの音？」
驚きです1、2年生の編成でこの音出してます。
4：20位から始まる「レッツゴー習志野」は一度生で聞いてみたいです。
準々決勝は「物言い」が付かないプレーで「美爆音」で勝ち進んでほしいものです。