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あなたが「本当だ」と信じている思考が、あなたの世界を創造します。
あなたが自らの思考に問いかけるなら、あなたは自分の世界を変えるのです。
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原文「信じられた思考があなたの世界を創造する。あなたの思考に問いかけるとき、あなたはあなたの世界を変える」
「世界」って、どこでも誰にでも理解してもらえる、いわば「普遍名詞」だと思いがちですよね。
せっかく今日のお言葉で
「“あなたの”世界」
と念押ししてもらっても、まだ
「世界は誰もが同じように見ている、ひとつの確固たる現実である」
という考えが私たちの心にはこびりついています。
すると、
「私の世界」=「みんなの世界」=「現実に存在する、ひとつの世界」
…という図式が成り立ってしまうわけです。
それにしても、中身はどうあれ「私の考え」って、どうしてこうもガンコに心にこびりついてしまうものなのでしょうか。
それは、自分自身がその考えを「本当だ」と信じていることに、気づいていないからなのでしょう。
気づいていないのですから、気づくわけもなく(笑)
その考えは私たちにとっての「真実」のまま、心の中に居座り続けます。
私たちの心の中は、そんな「マイ真実」で溢れかえっています。
考えがあること自体に、実害はありません。
その考えが「マイ真実」と化したとたんに実害が生じてきます。
今日のお言葉でいう「あなたの世界が創造される」ことの始まりです。
極端な表現に聞こえるのを承知で、ぶっちゃけてしまいますと…
「マイ真実」によって創造された「マイ世界」。
実はそれこそが「地獄」なのです。
考えを本当だと信じて、それは心の中で「マイ真実」になってしまった。
しかし問いかければそれは変化します。
「それは本当?」
と尋ねて
「うん、本当。」
という答えだったとしても、少なくともその考えはそれまでのように野放しではありません。
問いかけることによって、ふんふん、私はこんなことを「本当だ」って信じているんだな…とわかりますよね。
それだけで心が軽くなる、という経験をされている方も多いと思います。
たとえ問いかけへの答えが
「うん本当。ほんとに本当。間違いなく本当」
であったとしても、ひとたび問いかけのマナイタの上にのせられてしまえばそれは「絶対的マイ真実」ではなくなるのです。
「マイ真実」以外に「マイ世界」を構成する要素はありません。
従って、問いかけを実行すればするほど「マイ世界」に影響が及びます。
変化するのです。
人間うまくしたもので(笑)
私たちは「マイ真実」によって「マイ世界」を創造すると、必ず苦しむようになっています。
だからこそ、それは「地獄」なのですが…
その地獄の苦しみからなんとか逃れようとして、私たちは様々な方法を試すのです。
ケイティさんの「ザ・ワーク」の問いかけはとてもシンプルで簡単ですが、私たちが苦しみから離れるのを強力に後押ししてくれます。
なにせ地獄に等しい「“私の”世界」の基盤である「“私の”真実」を、きちんと解除してくれるのですから。