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自分自身に問いかけることは、純粋な奉仕です。
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原文「自己に問いかけるのは、純粋な奉仕」
ここでの「自分自身に問いかける」とは、ケイティさんの「4つの質問」で「ザ・ワーク」を実践することでしょう。
「ザ・ワーク」は、私たちが自分自身の思いに対して問いかけ、自分自身で答えを出すものです。
他者を変える目的で行うものではありません。
本気で他人を変えたいと思うなら、アメとムチ作戦でおだてたり脅したりしてみるほうが、短期的には効果がありますよね?
(長い目でみて本当に「効果的」かについては、疑問ですけれど)
自分で自分に問いかけて、自分自身と向き合う。
それは、ケイティさんがしばしば語る「私の領域」から決して出ずにいることです。
そしてそれを、ケイティさんは「純粋な奉仕」と呼んでいるのだと思います。
混じり物、不純物のない「純粋」さ。
ケイティさんはそれを、私たちが私たち自身の領域から出ないこととして表現しているのでしょう。
自分自身の思いだけに焦点を当てる。決して自分の「領域」から出ない。
それが、純粋な奉仕になる…
表立って好ましい結果が目に見えるかどうかはさておき、「奉仕」とは有益な行動のことですよね。
奉仕しよう、何か他人や世の中の役に立つことをしようと考えるとき、私たちはつい自分自身のことを忘れてしまいます。
自分以外のものに対して何らかの行動を起こすことだけが、奉仕になり有益な行動になると考えてしまいがちです。
いえいえ、ちょっと待って。
役に立つ、有益なやり方はそれだけじゃないよ…
今日のケイティさんは、私たちに対してそんなふうに語りかけてくれているのかもしれません。
私たちが、自分自身の思いに向き合うことも、純粋で有益な奉仕なのです。
ひょっとしたら、それが最も有益な奉仕である場合も、少なくないかもしれません。

