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私は、あのことやこのことに対して感謝しているのではないの。
私は、感謝しているのです。
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原文「私はこれやあれに感謝するのではない。私は感謝している」
最後の
「私は感謝している」
という表現は、おそらく
「『私』とは『感謝している状態』そのもの」
ということをいわんとしているのだと思います。
何らかの感謝すべき対象がなくても、ただ「ありがとう」という心の状態にある。
それが「私」なのだ…
ということでしょう。
ところで、ここでひとつ実験です。
もしも「あれやこれの、感謝すべき対象」をきれいサッパリ心から片付けてしまうと、どうなるでしょう?
予想としては、
「ワガママで自己チューな人非人になる」
がダントツかな?(笑)
だからこそ、私たちは必死で、これまでお世話になった方々のことや、私たちの生活を支える大自然の恩恵を忘れまいとします。
だって、それを忘れちゃったら感謝のカの字もしませんよ?!
なんせ私ら人間は、そもそもワガママで自己チューなんですからねぇ…
ムフ(^w^)
…それは、本当ですか?
まあ試しに、一度「ありがたく思うもの、こと」を心の中から片付けちゃってみてくださいって。
いーから、いーから。
ヾ(・◇・)ノホレホレ
…
ね?
不思議でしょ?
自己チューにもワガママにも、ならないですよね?
そうなのです。
今日のケイティさんが言うように、実は私たちの心の「本来の状態」は「感謝している状態」なのです。
これは、ケイティさんが特別におエライからではありません。
彼女は、ただ真面目で正直な問いかけを繰り返すことで、「本来の心の状態」に戻ったのです。
私たちの心の、本来の自然な状態は「感謝している状態」なのだ…
それがわかれば、無理やり「ありがたかったあのこと、このこと」を握りしめていなくてもよくなります。
それだけでも、ずいぶん省エネですよね?
( ^∀^)