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すべての素敵なストーリーを愛しく思うのと同じように、私はこの世界のことも愛しく思います。
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原文「私はこの世界を愛する。すべての良いストーリーを愛するのと同じように」
バイロン・ケイティさんの著者を、何冊か読みました。
字面の文章だけに気を取られると、他のいわゆる「スピリチュアルな指導者」にはない率直な厳しさを感じるところも多々あります。
私は実際にお会いしたことはありませんが、直接お目にかかっても同じように感じるのでは…と想像します。
それはおそらく、ケイティさんが率直に、彼女のありのままを見せているからではないでしょうか。
例えば私がケイティさんの目の前にいるとして、彼女は私の気分を害するかどうかという基準で語っていないのだと思います。
ただ、ケイティさん自身でいることだけを基準にしている。
そのとき彼女の言動が私の好みにそぐわなくても、それはケイティさんの「領域」ではないのです。
…しかし。
そんな、率直で、ある意味厳しい言葉の並んだ著書の読後感のなんという爽快さ!!
あ"ー、よっく揉みほぐしてもらったぁ~
ヽ(*´▽)ノ♪
的な爽快さとでもいうのでしょうか。
…今日のお言葉を見て、そのわけが理解できたような気がしました。
きっとケイティさんは、もうこの世界のことは「信じて」いないのでしょう。
だからこそ、「この世界が大好き」と言えるのでしょう。
ときに私たちにとって、「え!!それはないでしょ?!」という言葉を語ったとしても…
私たちが傷ついたり苦しんだりする「ストーリー」を、ケイティさんはもう信じていないのだと思います。
きっと、それが「愛」なんだろうな…
今日のお言葉にそんなことを思いました。