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あなたはどんな「偽りのアイデンティティー」を隠しているの?
お菓子をくれないと、イタズラしちゃうわよ!((o(^∇^)o))
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原文「あなたはどんな偽りのアイデンティティーを背後に隠しもっているのだろうか?お菓子をくれないなら、いたずらするぞ!」
今日は、またハロウィーンシリーズで、かわいくまとめてみました
trick or treat は、ハロウィーンの夜回り(笑)で仮装した子供たちが玄関先で連呼する決まり文句です。
「偽りのアイデンティティー」、それはまるで子どものハロウィーンの仮装みたいですね。
私がアメリカにいたときは子どもがまだ小さくて、仮装といってもそれらしい衣装を着る程度でした。
当人たちはすっかり死神とか魔女とか海賊とかになりきってるつもりなんですが、たいてい顔が出てるので誰なのかは一目瞭然。
しかし、これが高校生くらいになると、レベルが違う!
全身着ぐるみ、隙のない衣装やメイクで、もう誰なんだかさっぱりわからない子も多いです。
日本語で「自己同一性」などと訳される「アイデンティティー」。
要するに、「私とは、誰なのか」を理解することです。
まがりなりにもこれを自分自身で納得することが、「アイデンティティーの確立」などといわれ、一般的には20代の前半までに確立するとされているそうです。
エックハルト・トールさんは著者「ニューアース」で、この「アイデンティティー」そのものが実は偽りである…と述べています。
私たちが「これぞ『私』」と信じているものは、実は偽りである、というわけです。
そういう視点に立ってみると、我々大人も仮装した子供たちにあれこれ言えた筋合いはないかもしれません。
「はいはい、お菓子お菓子」と普段通り玄関に出る…
と見せかけて、この「普段通り」という姿もまた、「偽りのアイデンティティー」だとしたら…
これぞ究極の「仮装」ナリ?!
(゜ロ゜;
なんでも、昔の忍者の中には、一般人にあまりにも溶け込み過ぎて世代が進むにつれ自分のルーツを忘れる者もいたのだそうです。
なんだか、身につまされて笑えませんね…
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