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私たちを「死ぬほど」怖がらせているもの…
それは、私たち自身の「死についての信念」です。
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原文「私たちの死についてのビリーフが、私たちを死ぬほど怖がらせている」
今日のお言葉はそのまんま
ストレートで分かりやすいです。
「心臓が止まり脳波が停止する」のが怖いのではない。
「心臓が止まり脳波が停止する事態」についての「考え」によって、私たちは激しい恐怖を抱くのだ…ということですね。
恐怖でも不安でも苛立ちでも、不愉快さや苦しみの源は、見事なまでにすべてこれ。
「ビリーフ」、私たち自身の考えなのです。
それが「死ぬほど」私たちを怖がらせるなら、逆だってあり得ます。
古代ローマ時代、皇帝を支持しないキリスト教徒は迫害を受けました。
しかし、彼らは「死んだら天国に行ける」と素直に信じています。
なお悪い?ことに、「殉教すれば天国は確実」とさえ信じている。
なにせ死刑場に大喜びで行ってしまうんですから、究極の脅しのはずの「死刑」に効き目がありません。
これでは打つ手がない…
ということで、最終的にキリスト教はローマ帝国の公式宗教になり、今日に至ります。
ビリーフ belief は、ときに「宗教的な信仰」を表すこともある言葉です。
いずれにしても、その強力さには脱帽ですね(笑)
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