satan come here | 青い病気の記録@アメブロ出張所

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今来た3行の人生と物語の果てを目指して
最近は数少ない稼ぎのなかどう豊かにくらすかを考えながら生きています

麻雀、のルール知ってる?したことある?

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ずっとスマホでコンピュータ対戦をしていたんですが、配信終了してからはご無沙汰な麻雀。
相性が良くないと同じ麻雀でも空気がぐっと変わるんですよねぇ。
たまにやりたいことはあるんですが、メンツに影響されるためになかなかやってないです。

20180801
徐々にあの酷暑に寄ってくる暑さ。
流石にバテてきました…超えられるかな、この夏。
 

朝起きたら天井に悪魔がいまして。
まあ、ここ早稲田卒の悪魔がバンドしている世界だからびっくりしちゃいけないんですが、本当にいるんだからしょうがない。
しかし、何を取引したのかは全然覚えていない。
二度寝したことすら忘れてる始末で。

…でなんでこんな話してるかというと、夕方になって「俺の話を書け!最近タブレット触ってないだろ?」と強要されまして。
大きなお世話感満載だし、部屋はエアコン入れてなくて暑いからだが断る!なんですが、悪魔って歯向かうと本当に怖いですからね。

悪魔といやいろんなクリエイターさんがいろんなイメージで表現しているんですが、私の場合は「賢すぎて共感の欠落した神に近い意識体」のイメージがあります。
昨日のお題で頭良すぎるのは良くないと言いましたが、頭が良すぎると他人を等価値に見られなくなる傾向がある気がするんですよね。良くも悪くも。
自分の絶対性を意識しちゃうと、他者が同じ生物にみえなくなる、まあ中二病的といやそうなんですがそこから人類の仲間の輪に帰れなくなるというか。
それを上位存在でやらかしたのか悪魔なんじゃないかと思うんですよ。
真の意味で味方がいないイメージがあるんですよね、ソロモンが72対束ねたのなんか世界の奇跡なんじゃないかと思うくらい。
たしか記憶が正しければ悪魔間で共闘するエピソードはなかったんじゃないかな、ソロモンは詳しくないのできっちり読めてないけど。

好きか嫌いかというと、共感できないことはないが好きには決してなれないかな。
嫌いを感じるセンサーに引っかかる苛立ちがあるから、それを乗り越えてまで好きになるのがしんどいです。
しかし、物語書く上では悪役がいないと面白くならないのは分かり切っているので、覚めた目で付き合っている感じはします、割と面白いときもあるんですが、時々酷い目にあうので真摯に付き合ってられない。
それでも縁を切ろうとしないのは、天使のほうがもっとムカつくから。
正直どっちもどっちなんですが、ここで二択迫るのがこの悪魔なんですわ。

なんか夏の疲れが溜まってるので明日生きているのかどうかわかりません。
てなわけで、続く。