可愛い話と可愛げのないヤマ | 青い病気の記録@アメブロ出張所

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今来た3行の人生と物語の果てを目指して
最近は数少ない稼ぎのなかどう豊かにくらすかを考えながら生きています

20120223
嵐な雨から曇り、晴れ間まで見えて来た!
…と思ったら、夕方から夜にかけて嵐状態…

今日は母はデイケア、父も病院なうえ、暇ができたのでるし先生とブランチ@マック。そして父も合流しての釜揚げうどん。
こういう状況でもないと奴は羽根を伸ばせないので、時間を大事にしないとなあ。

photo:01


先日届いたまどかのねんどろいどぷち。
魔法少女バージョンを飾ってみた。
まどかはエターナル概念バージョン♪
(どうやらこれがシークレットらしい)

いま制服バージョンの場所取りのため掃除してます。

以降、楽しくない可愛げない話。

なんか何回書いてもエラーはいてログアウトするくらい、触ったらいけないネタなんかね、カナエネタ。


木嶋佳苗 裁判員を悩殺「本来持っている女性の機能が高い」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1044



あー、これ遠回しにファックな罵倒だよね?
これ真に受けるって相当アレな証拠だよな。

文春の記事も林真須美クラスの魔性の女扱いされて、さぞかし本人喜んでいそうな感じな記事ですが、最近ま○こにしか価値観を見出せない女性が急増して、ちとうっとしい気分。
さらに此奴の場合、「エセレブ気品(ブログ嗜む女性がかかりやすい中二病みたいな病)もコンボしてるから、たちが悪い。

このもやもや、どうにかしたいんだけど、そのためには80→90年代のアンダーグラウンドを発掘しなきゃいけない手間がかかり、面倒この上ない。
きっと私たちは所詮他者のおもちゃでしか愛されないという事実を共有しあえる最初の世代なのだ、な路線の物語。


多分事故さえなきゃ岡崎京子あたりがばしっと統括できていたのに、気分はゾンビ。

もやもやもや。

てなわけで、続く。




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