曇り時々晴れ。
徹夜明けてで脳がだるんだるん、危険。
ハムスター速報 : MOREという雑誌の韓国ネタが酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ http://hamusoku.com/archives/6707999.html
なにが嫌って、デート前に朝鮮人参エキスを愛用する女子がこの世にいるのか、いたとしても憧れるのか？という疑問が。
なんか肉食系すぎて、非実在女子の域に入ってる気がする。
ここまで肉食系韓流好きなわりに女子会でプルコギやカルビなど焼肉でない貧乏さがありえなさすぎる。
一説にはわざと韓流アゲアゲのふりをした集英社の「もー、KOREAなんて関わりたくないSOSサイン」説もあるくらい、てかそうあって欲しい願望。
てなわけで、唐突だけど自分と韓国を振り返るテスト。
1980年代
1988年ソウルオリンピックのせいか、近所の在日の子から韓国カルチャーが入り込む。うちわもらったりしたり。
そのころは、普通に「韓国」という国の文化なんだと、三色(それって創価がっ…)テイストの世界を知る。
1990年代
この頃、柳美里とか在日クリエイターが注目される。てか、メンヘルカルチャーも同時期にやって来た所為で、在日社会というかなんというか、「変な」慣習やメンタルを個人の家庭の問題扱いされたことから、ああ勘違い。
ちなみに、某リトルワールドでチマチョゴリをきたが、デブを強調するだけでした。カラーも目が痛かった。二度と着ない。
2000～2002
この頃は格安でいけるアジア海外旅行ポジションをキープ。
当時、サムスンと取り引きがあるために時々韓国に出張する上司から韓国海苔をもらうが…まじぃ。
ただ、2002年wcで元カレ含めサッカーファンがキレていたが、興味ない自分には何がなんだか。
2003～2005
徐々に韓国あげが気になる。北朝鮮のほうが政治的には気になるが。
しかし、それ以上にこれらの国が整形大国なことが気になる。
自分の顔をいじって、マイケル(この頃から顔面崩壊が気になりだすんだよな…)の未来が怖くないのかと首を傾げる。
2006～2008
冬のソナタ～チャングムで本当の意味で韓流ブーム。
しかし、ヨン様の唇の異常な赤さが生理的にだめ、辛い。多分、白めの肌に鮮やかな、何だろうけどキモイ。しかも後進の韓流俳優や歌手もそれを受け継ぐんだもんな…
しかし、それ以上にペッパーランチ事件が暗い朝鮮の闇状態。怖すぎる…
2009～2010
頭の悪い政権交代。
全ての文化に「韓国の○○がいま流行りなんですよー」とくっ付く環境に。
一時期はTVの色彩センスまでが韓国ブームになったのか、どきつい色合わせが散見してTVアレルギー化したくらい。(2010ぐらいには反動なのか、パステル淡い系になるんだけどね)
おかげで、「参鶏湯セットとワンタンセットお歳暮どっちがいい？」の質問に参鶏湯を選択され、生姜不味い参鶏湯を食べる羽目に。滋養強壮にもなりやしねぇ。
2011～
一時期キムチ鍋やキムチ味にハマッていた母が倒れる。絶対刺激物取りすぎて脳出血したに違いない。
とある仕事でk-popグループの記事を書くために資料用にようつべで聞いたら…DTMで拾うクラスのドラムリズムと貧弱なコードのギターが奏でるノイズが…これが今じゃ大御所クラスなグループなのよ、チョロすぎるわ。
釜山港へ帰れ。
80年代に耳に残ったシリーズ。
てなわけで、続く。
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