【リノ・No.29】レース観戦初日・その17(アンリミテッド機のピット) | <花鳥風月&RCヘリ> ~ コプターん家の小さな出来事

<花鳥風月&RCヘリ> ~ コプターん家の小さな出来事

四季折々身近な花鳥風月の話題と、30年以上続けている趣味のRCヘリの話題等を書き留めています。

何を見ても大興奮で少々お疲れ。


 レポートを書くのも疲れて来ましたが、読んでいる方も疲れますよね!? 


 まだまだ「観戦初日」が終わりませんが、忘れないうちに頑張って書きます・・・。(爆)








 さて、ピットと言えば目玉はアンリミテッド機を間近で見られる事!


イメージ 1


 No.8、ホーカー・シー・フューリーの「Dreadnought」。


 クルーも見ている人も居ないのでちょっと淋しそう・・・。








 ここの隣のように空いているスペースの機体は、駐機場に出てエンジンテストなんかを
しています。


 そしてお帰りは・・・


イメージ 2


 普通の車で「押して」来ます。


イメージ 3


 No.47、P-51ムスタングの「Ole Yeller」が目の前を通ります。


 思わず主翼に触っちゃいましたヨ!(良い子は真似してはいけません!?)


イメージ 4


 以前と塗装が違うので気が付かなかったNo.77、F8Fベアキャットの「レアベア」。


 お金があるチーム?は屋根付きです。


イメージ 5


 No.232、ホーカー・シー・フューリーの「232」。


 主脚のカバーには


イメージ 6


 「世界最速のシー・フューリー!」?


 「480.249マイル」(約768km)を記録したと言う事なんでしょうね。


イメージ 7


 同じくホーカー・シー・フューリーのNo.71「Sawbones」。


 マスコットキャラが可愛くありません、こちらの方はこんなキャラが好きなのでしょうか?


 このマスコットキャラのグッズも販売していましたが・・・ちょっと手が出ません。(爆)







 対照的に・・・、やっぱりNo.11「ミス・アメリカ」は優雅に佇んでいます。


イメージ 8


 そして、一段と人が多いのが・・・


イメージ 9


 No.38、P-51XRの「プレシャス・メタル」。


 現在、唯一の同軸反転ペラ採用機です。


 やっぱりメカ好きそ~うな人が大挙して覗き込んでいました!?







 ゆっくり見ていると時間切れになりそうなので、次のエリアに急ぎま~す。