レポートを書くのも疲れて来ましたが、読んでいる方も疲れますよね!?
まだまだ「観戦初日」が終わりませんが、忘れないうちに頑張って書きます・・・。(爆)
さて、ピットと言えば目玉はアンリミテッド機を間近で見られる事!
No.8、ホーカー・シー・フューリーの「Dreadnought」。
クルーも見ている人も居ないのでちょっと淋しそう・・・。
ここの隣のように空いているスペースの機体は、駐機場に出てエンジンテストなんかを
しています。
そしてお帰りは・・・
普通の車で「押して」来ます。
No.47、P-51ムスタングの「Ole Yeller」が目の前を通ります。
思わず主翼に触っちゃいましたヨ!(良い子は真似してはいけません!?)
以前と塗装が違うので気が付かなかったNo.77、F8Fベアキャットの「レアベア」。
お金があるチーム?は屋根付きです。
No.232、ホーカー・シー・フューリーの「232」。
主脚のカバーには
「世界最速のシー・フューリー!」?
「480.249マイル」(約768km)を記録したと言う事なんでしょうね。
同じくホーカー・シー・フューリーのNo.71「Sawbones」。
マスコットキャラが可愛くありません、こちらの方はこんなキャラが好きなのでしょうか?
このマスコットキャラのグッズも販売していましたが・・・ちょっと手が出ません。(爆)
対照的に・・・、やっぱりNo.11「ミス・アメリカ」は優雅に佇んでいます。
そして、一段と人が多いのが・・・
No.38、P-51XRの「プレシャス・メタル」。
現在、唯一の同軸反転ペラ採用機です。
やっぱりメカ好きそ~うな人が大挙して覗き込んでいました!?
ゆっくり見ていると時間切れになりそうなので、次のエリアに急ぎま~す。