こんにちは。COPROX早坂です。
のんびりしていると すべきことが今年中に終わらないような 焦りがあります
タイトルは 私が大学に入りなおしたきっかけにもなった 疑問です
「敬語ばかり磨いて 話や言葉の本質が磨かれないって おかしいよね…」
そこで 今日は敬語の話
企業研修で 言葉遣いやマナーを 取り入れることがあります
以前に増して 「敬語が苦手」とか「敬語が怖い」というような声を 聴くようになり
敬語の扱いが 変わってきているのだろうな とは思っていました
何のために敬語を使うの?
その人(敬語使用者)にとって 敬語は何なの?
ということを まず 自分で知っておくこと から始まるように思います
自分が強く敬意を持たなくても 形式的に 相手への敬意を示すためなのか
本当に相手を尊敬しているから 敬語でその意図を伝えたいのか
自分が 敬語を使いこなせるだけの人物だ と 見せたいのか
新入社員の時は 自分より年齢が上 社会経験がある人の集団で
仕事をするために 相手への敬意が必要だ
と思っているのでしょう
確かに 年上 管理職や役職の肩書がついた方 顧客 に対する
接し方が求められるし
会社の看板を背負っている以上 下手なことはできません
それから 日本の仕事社会は タテ社会
いきなりタテ構造に 放り込まれれば 基本 新参者は 下っ端です
となると 不安を回避するための 鎧として それから
自分の立ち位置を確保するために 敬語が必要なのです
使い方は これが基本 というものはありますが
それが すべてではありません
敬語のトレーニングを 要望されることが多いということは
それだけ不安に思うことが 多いということでしょうが
敬語を教えるなら 話の中身も同時に習得することを勧めます
敬語はタテ社会の言語慣習をすりこむようなもの でもある
半世紀近く前に タテ社会の崩壊が論じられていたころに比べ
確実に ネットワーキング つまり 横展開の社会が 広がっているので
敬語の役割は 変わってきています
自分の立ち位置や 状況に合わせて 敬語を含めた 言葉をどう使いこなすか
それを伝えるプログラムに していきたいですね
抑制することになりかねません。