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COPROXブログ

営業、薬剤師、薬事、調査研究、学び直し、人材開発、コンサルティング、企業研修...
「転職は悪』と思われる時代に、自分で仕事を取りに行ったおかげで、パラレルキャリア人として独立しています。
ビジネススキルの探索、トレーニング、習得支援を行います。

こんにちは。COPROX早坂です。

のんびりしていると すべきことが今年中に終わらないような 焦りがあります

 

タイトルは 私が大学に入りなおしたきっかけにもなった 疑問です

 

  「敬語ばかり磨いて 話や言葉の本質が磨かれないって おかしいよね…」 

 

そこで 今日は敬語の話

 

企業研修で 言葉遣いやマナーを 取り入れることがあります

 

以前に増して 「敬語が苦手」とか「敬語が怖い」というような声を 聴くようになり

敬語の扱いが 変わってきているのだろうな とは思っていました

 

何のために敬語を使うの? 

その人(敬語使用者)にとって 敬語は何なの? 

 

ということを まず 自分で知っておくこと から始まるように思います

 

自分が強く敬意を持たなくても 形式的に 相手への敬意を示すためなのか

本当に相手を尊敬しているから 敬語でその意図を伝えたいのか

自分が 敬語を使いこなせるだけの人物だ と 見せたいのか

 

新入社員の時は 自分より年齢が上 社会経験がある人の集団で

仕事をするために 相手への敬意が必要だ 

 

と思っているのでしょう

確かに 年上 管理職や役職の肩書がついた方 顧客 に対する

接し方が求められるし 

会社の看板を背負っている以上 下手なことはできません

 

それから 日本の仕事社会は タテ社会

いきなりタテ構造に 放り込まれれば 基本 新参者は 下っ端です

 

となると 不安を回避するための 鎧として それから

自分の立ち位置を確保するために 敬語が必要なのです

 

使い方は これが基本 というものはありますが

それが すべてではありません

 

敬語のトレーニングを 要望されることが多いということは

それだけ不安に思うことが 多いということでしょうが

 

敬語を教えるなら 話の中身も同時に習得することを勧めます

 

敬語はタテ社会の言語慣習をすりこむようなもの でもある

半世紀近く前に タテ社会の崩壊が論じられていたころに比べ

確実に ネットワーキング つまり 横展開の社会が 広がっているので

敬語の役割は 変わってきています

 

自分の立ち位置や 状況に合わせて 敬語を含めた 言葉をどう使いこなすか 

それを伝えるプログラムに していきたいですね

 

抑制することになりかねません。

こんにちは。COPROX早坂です。

 

今日はEQ(感情知能)のお話です。

日常には 自分の感情を揺らされることが たくさん たくさん あります

私自身 EQトレーナーですが 日々 トレーニングになることがたくさんあります

 

昨日の体験 意図せず 良い結果に至った話です

 

師走の初日朝 昨夜のまま 散らかしっぱなしの子供たちに 小言が始まり

息子に言われてしまいました

 

「朝からお小言が多いなぁ」 「仕事のストレスをぶつけないでよ」

 

心の中で

 

『なに?誰のせいで こっちが気分悪くなっていると思ってるのよ 

掃除もしないくせに。 言いたくて言ってるわけじゃないし』

 

と思いましたが

最近は 言葉をむやみに出さないようにしています

 

10秒くらい 経ったでしょうか。

 

その間に考えていたことは こんなことです

 ・確かに 朝から小言は 聞く方も面白くない ただ 仕事のストレスではない

 ・一方で 小言の原因は 相手にある が 相手は 散らかり具合が気にならない

 ・根源として 小さい仕事をしない やるといった後始末をしない人に 言われたくない

 

『この部屋を 面白くないと思っているのは ”私” だ

私は 当たり散らして 言っているのではないよね』

 

そう思って 黙って 子供が畳むはずだった 洗濯物を片付け始めました

 

怒ってするのではなく 「自分がそうしたい」と思えるまで 待っての行動

 

まず はある程度 リビングも心もすっきりしたところで 子供たちも学校へ行きました

 

いなくなってから ちょっと 怒りを表現しましたが(笑)

自分で自分を ナビゲートする訓練ですね

 

小言が出るのは 小事をたくさんしているから

洗濯 夕食 振り込み 学校の書類書き 塾の手続き 習い事の手伝い…

あれもこれもしている だったら 減らせることって あるよね…

 

振り込み… 息子のスキー合宿のためのもので 期限が限られています

でも 息子が楽しむこと 小さなことだけど それなりに時間も手間もかかるのよね

それに ATM使えるようにならなくちゃね

期限が迫っているけど まだ大丈夫 私が焦ることじゃないわ

 

そう思って 

息子に現金と 振り込みの説明を書いたものを 封筒に入れておきました

 

夜 息子と再会

私は 「小言を言わないために、小事を捨てる」という方法を見つけているので

もう なんとも思っていません

息子は 私が機嫌が悪いと思っていたようですが あえて取り繕う話もせず

 

大量の肉の仕込みついでに 息子の好きな肉料理しましょうか? と誘い

作って出して 一緒に食べながら 話しました

 

スキーのお金は 自分で振り込みに行ってね 自分の楽しみでしょ

振り込みは 難しいことじゃないの 自分でやってみて 

ただし お金のことだから 慎重にね

 

お肉もおいしいね 私には 作るのは 大したことじゃないの 

でも 忙しいときや 食べたくないときは やりたくないの 

もう 食事の支度はできるよね コゴトっていうなら 自分でやってね

皿洗いも コゴトだから よろしくね

 

正直 振り込みも 料理も 私には”小事”なの

でも 小事もたくさんあると それで苦しくなる時があるのよね

遊ぶ人が自分の遊びの準備をせず 食べたい人が何もしない ってのが

許せなくなる時があるの

小事をしない人に 小言が多い って言われるのは 腹に落ちない

 

胃袋をがっしりつかまれて 美味しく食べている息子には 返す言葉がありません

スンマセン スンマセン 息子もまずかったと思っているのでしょう

実際 美味しいので 言い争いも怒らず

夜は 息子の 数学の課題を 一緒に解いていました 解けなかったけど

 

今回は 私の作戦勝ち

自分の感情を正確に受け止めて

自分の反応と行動をパターンを予測して 相手のも予測して

瞬間の出来事を 子育てで大切にしていることに結び付けられて

どうしたら 怒りではない方法で 感情表現できるか を考えて

 

日常に EQトレーニングのチャンスは いっぱいありますよ

 

 

こんにちは。COPROX早坂です。

 

今日のタイトルは 女性活躍 の話をすると よく出てくるキーワード

私は 自分が 手放すことにしたのです

 

私がロールモデルにしていた女性は二人います

既に他界していますが 今の私より 年上でした

 

二人のロールモデルは 3年前の私にはロールモデルであったけれど

今の私には そうではない という判断をしました

 

「判断と決断」 中竹竜二 東洋経済新聞社(2011) を読んで 

 

過去と未来をつなぐ今 すること

決断に切り替えること

 

を強く感じまして

その二人にない 要素が必要だからです

 

ロールモデルを創る、求める のは 一つの方法ですが

「必ず」 違う理由や 同じようにできない理由を 探します

当たり前です コピーを造るのではありませんから

 

(でも 過去に研修で 言われたことがありますよ。

「そんなに女性を育てろというなら ロールモデルを連れてこい。俺が育ててやる!」

ってね)

 

ロールモデルには 敬意を持っているはずですので 無意識に保持したり

あえて 手放す必要も感じないのでしょうが

 

手放すこともまた 必要です   

自分の思考が 切り替わっているのを実感できる本でした

 

 

こんにちは。COPROX早坂です。

 

このところ 企業からのお問い合わせで 働く女性に対する取り組みの

お手伝いをすることが増え 話し合いが多くあります

 

在宅勤務取り入れようか?   育休期間延長するかな? 

どうやって 育休産休の女性をサポートしようか?

 

私の頃には いや・・・  私には 考えられなかったことです

わずか10年前のことですが。

1歳未満の子供がいても 残業ありましたし(NGの法律がありますが)

時短制度もありませんし 

 

いいことです 配慮があるのは 

産む性である以上 ある程度 制度によるサポートは必要です

 

一方で 何だか 守ることばかり考えているような気がします

会社も 本人も

 

女性にとって 妊娠・出産は 大、大パラダイム・シフト 

変わらざるを得ない というか 状況対応しているうちに 勝手に変わるから

この期間を どのように過ごすかで 今後が変わるように思います

だから 育成のチャンスです

 

そこで 掘り出し対話と分析と仕掛け が必要です

 

もちろん 子育てに慣れないし 大変だし 

この期間ぐらい ゆったり子育てしてほしい と 私も思っていますよ(^^)

 

ただ そのあとには 働きながら 子育てするわけですし

働き方や会社の人事にも影響します そこにスパイスはないの? と思う

 

母性は増しているし 24時間コンビニのような生活をする

かといって これまでの自己が 自分の中に存在しています

24時間 自分の都合で使えていた時間が 使えなくなります

 

保育園に入れるかな? 病気になるだろうな… 

連絡帳も毎日書き 洗濯も毎日するだけたくさんあるし 離乳食作ったり  

上の子がいれば それだけ手が必要だし

千手観音や 頭がいっぱいあるヘビにでもなりたい と思ったものです(笑)

仕事は二の次 だって育児は衣食住すべてを担うことだから

 

ということに目が行きがちなのが お母さん

会社は 戦力になってほしい…と思いつつ 保護しないと…とも思う

時短なら 仕事は選んで与える とか 時短長期化 とか

 

日本は 一度ステージを降りると 二度と上がれない

 正社員から 降りたら 若くないと正社員復帰は難しい とか

 プロジェクト 外されたら 失敗したら もう主流にのれない とか

 管理職登用を断ったら ネクストチャンスはない とか

 

この文化のまま 産休育休を ドロップアウト対象にしないでほしい

 

たくさん話をしていても シフト・チェンジ を勧める考えが 出てきません

 

確かに 育児は大変だけど その間に

今までできなかった 業務関連のことを学習したり 独学でステップアップの

準備をする人が いる事実を見ると

 

会社は 攻める産休育休を望む人 パラダイム・シフトの方法が わからない人を

伴走していかないと ご本人が 諦めてしまいます 

あ 期待されていないなら いいや と。

 

ご興味ある方は info@coprox-professional.com までお問い合わせください。

 

 

こんにちは。COPROX早坂です。

 

昨夜は NPO法人GEWEL主催 オープン・フォーラム2016 に参加しました

4名のパネリストを迎えて ダイバーシティ&インクルージョンの 特に

インクルージョン に関する話題とディスカッションでした。

 

GEWELのモデレーターの方が 

「インクルージョンは’受容’と日本では言われますが

自分の世界を広げる という視点でインクルージョンを考える機会に」

 

と言って パネリストの話が始まりました

(ここで 昨夜のメモがなくなっていることに気づきました…記憶に頼るしかない)

 

「自分で選択するということは 責任なんです」 私が一番ぐっときた言葉

 

私は 瞬間の選択や意思決定に興味があります

 

サイボウズ株式会社 青野社長の話 で

・社内制度はどんどん増える 選ぶのは本人 責任も本人

・選ぶ苦労が 社員を迷わせることもあるので そこもフォローして運用している

 

というお話には 羨ましさを感じずにはいられませんでした

 

例えば 選挙で投票するとき

・だれに投票するかを選択する 

・かえせば 投票しないも選択であり 責任を放棄すること 文句言うのは 卑怯 

・人に頼まれて投票する場合も 頼まれたことを受け入れて行動する という選択

 

ということです

 

選択は 1日の生活の中にも 無意識のものまでたくさんあって

日常行動は無意識にも 合理的な意思決定を している

・人と話すときに 笑顔の方が 話がスムース

・これが安いor見栄えがするor喜ばれる(=価値がある)

 

この日常の意思決定を 自分がしているという認識をもつことが

責任につながっていることを 再認識しました

 

もう一つ 私の心深いところで 見つけた内省もありました

「自分の世界を広げる」テーマが ぐっと刺さりました