二十四節季の立春
暦の上では寒さの頂点。
暦通りの寒さになった。
バイクで来るはずだった知人が、バイクの不調により、車でやって来た。
箱根はまだ雪が積もっていて、バイクじゃなくてよかったと
「ほっと」ため息をついて珈琲を啜った。
伊豆に来たのは、『立春』に因んで
『春の足音を感じながらの温泉浴』が目だ。
僕は、そのためのエスコート役を仰せつかった。
僕らは、日ごろの運動不足を補うために12キロのウォーキングに出かけることにした。
ログハウスを基点に西へ3キロ、戻って東に3キロ、露天風呂に入浴して帰る。
東西6キロの往復行程だ。
ログハウスの周囲は山と川と田んぼ
天気は良いので、歩いていれば寒くはない。
あと1ヶ月もすれば、早春の息吹を満喫することができる。
が・・・あえて節分、立春を選んだ。
『春を探す』ために・・・
『温泉を楽しむ』ために・・・
田んぼの畦道や農道をのんびり歩いて『春』を探す。
今は稲の刈り取り跡しかないが・・・
わらのストック「わらぼっち」
小学生のころ・・・
友達の作文「稲むらロケット」
よく体当りをして壊したな・・・
ゲンコツをもらったっけな・・・
3月上旬になると52000㎡の田んぼ一面が花畑に!
アフリカキンセンカ・るりからくさ・姫キンギョソウ
つましろひなぎく・ひなげし・矢車草が次々と咲く
僕が高校生のころは一面がレンゲ畑だったのに・・・
カラフルなのがこの風景に合うかは・・・是か否か・・否!
知人は東京暮らし。
僕も先月末にはその知人のところに世話になり、東京で仕事をした。
たまの都会詣では『気分転換』にはなった。
が、やはり『田舎』はいい!
自然や季節と生活のペースが同調している。
物欲に駆られたり、人の波に溺れることもない!
寒桜はもう咲き始めている
遠くを眺めていた視線を足元に移すと・・・
密蜂さんが忙しくなるな・・・
小さな春の息吹・・・
菜の花は12月から咲き始めた
3月上旬からは桜とのパレット
カラーのコントラストが、思わず
露天風呂への道すじには『日本の原風景』が
河原ではヤギが草を食む
露天風呂近くの老舗ホテル
かつての地場産業は『養蚕』
その庄屋の屋敷を宿にした
温泉は寒い季節が「いいーねっ!」
ついまた、CKBの横山剣さんの口癖を使ってしまいました!
2010年2月4日
300年の歴史ある温泉郷
営業時間は9時~21時
入湯料金は大人500円
川を見下ろせる
レトロな休憩所
古くから『湯治場』として
長期に滞在して温泉療養
をした人も多かったとか
天然の岩盤が湯船
以前は混浴だったが
現在は男女別に
皮膚病、胃腸病、高血圧
神経痛などに効用がある
大きなケヤキの奥が露天風呂
川のせせらぎと鳥のさえずり
湯の湧き出る音の心地よい
2月4日 16時~17時の間
僕ら以外に誰も来ません!
秘湯ではないですけどね!
温泉で体の芯まで温める
リラックスして交感神経の緊張をほぐす
人間の代謝の基本
野生動物は野の薬草を口にし
病んだ時はじっとして体を休める
人間もかつてはそうだった
本来備わっているはずの『抵抗力』を失い
場当たり的に薬を口にし
知らないうちに『副作用』に侵される
この繰り返しが人間を弱めてゆく
田舎で暮らすと気づかせてくれる
心も体も『本来の姿』を取り戻すべきだと
前回のブログと全く別人のようですね!
でも こにょぴん です!
オートバイに乗ったり、m-floを聞いたり、東京に行ったり
薪割りをしたり、畑仕事をしたり、友人と酒飲んだり、カラオケ
に行ったり、地域ボランティアをしたり・・・生活をしています。
たまに、ちょっと考えてみればいいと思います。
エコだの、ヘルシーだのって急に焦らなくてもいい!
やれることから考えて!
できることからやってゆけば!
そうなってゆきますよ!
『いいーねっ!』
最近はCKBのこの『ノリ』がツボにはまっているんです!
非常に軽々しいですが、自然体で楽な感じが「いいーねっ!」
・・・っていつまでも続いてしまいます!
こんな風に生きていけたら『いいーねっ!』
・・・って・・・すみません・・・いつまでも!
CKB/m-flo/野宮真貴





















