歳を重ね、それなりに経験を積んだ「いい大人」同士。
あの頃、秘めていた想い。
片想い?甘酸っぱい想い出?
再開。
「あの頃」の気持ちに火が灯る。
ときめき・・・
気のおけない仲間たちとの酒席。
保育園、幼稚園、小学校、中学校と、「同級生」たちのあれやこれやの四方山話で盛り上る。
「こいつ、あの頃、お前のことが好きだったんだって!」と突如、「時効話」を持ち出す奴!
「そうだよ!こっそり、写真撮ったりしたっけな!」
「えー!ストーカーじゃん!」
カメラを構えるようにして「こーして見ていたよー!」
「同級生でも、クラスが一緒にならなかったから、あまり知らなかったね!」
「ギター弾いてたとか、トイレ掃除を一生懸命やっていたとか、くらいしか印象がなかったよ!」
「あっ!そ!」
一同:「あっ・はっ・はっ・はっ・はー!」
思春期の少年少女じゃあるまいし、「いい歳こいて」きまりの悪いことなど微塵もない。
「時効話」など、一夜の酒席で飲み流されてお・し・ま・いである。
で・は・なかった!
二人きりで会った。
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人生いろいろあった二人。
無邪気だった「あの頃」と違い、大人同士で向き合ってみて、理解しあえるものが増えてゆく。
共感できること。
互いにアドバイスできること。
ダメ出し・・・云々。
「同級生」という親しみと安堵感。
「いい大人」になった二人。
「男と女」を意識した「ときめき」。
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「気が強いけど!話が合うんだ!相性いいよ!」
「彼のやりたいことを後押ししてあげたい!」
近かったり、遠かったり、知っていたり、知らなかったり、偶然か、運命か・・・
「結構!」(香里奈主演ドラマ リアル・クローズでの黒木瞳の口癖)
「煙草やめて!長生きしてよね!」
「はいよ!努力します!」(正直言って半分に減った!)
「結構!」
あの頃と違って、堂々とカメラを構え「こっち見て!笑って!」
あの頃と違って、「大きな目」でしっかりと彼を見つめ「素敵な遺影を撮ってね!」
「!?・・・はいよ!これからは死ぬまで毎日撮ってやるよ!」
もう「あの頃」じゃなく「これから」。
「結構!」
「イーね!」(前にも使ったな!クレージーケンバンドのフレーズ!)
長生きするよ!お前ら二人!
いい歳こいて幸せになー!
年末大晦日は「郁敏!?来る年」ってかー!(わかる人にはわかるね!)
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