12日。
昼過ぎに東京駅に着いた。
氷雨!?「寒う~」・・・予報では「初雪」とある。
成田に知人を迎えに行く。
成田に行くのはちょうど1年ぶりだ。
知人の妹と待ち合わせて、エクスプレスに乗った。
展望デッキからは滑走路全体が眺望できるが、あいにくの天候だ。
成田国際空港北ウィング第一ターミナルを見渡せる「タリーズコーヒー」で待つ。
年末年始の民族移動も終息し、人の流れも緩やかだ。
到着時刻に出迎えて、知人が乗ってきた車が止めてある駐車場に向かった。
知人は、関連会社の『ロケハン』に通訳として同行していた。
『ロケハン』とは『ロケーション・ハンティング』の略。
撮影準備の為に予め撮影場所を選定しておくこと。
伊豆でもこれから早春にかけて、この『ロケハン』や『ロケ』が頻繁に行われる。
ログハウス前の川 3月20日前後から見ごろ
賑やかに彩られるシーズンは、まさに『ロケ』には絶好のチャンス!
すぐ側の田んぼを使った『大規模花畑』
こにょぴんログハウスも、何度となく『ロケハン』の目に留まり、実際に『ロケ』も行われている。
TV番組のロケ
電通クリエイティヴさん・・・ROBOTさん・・・ほかいろいろな映像製作会社さん。
かつて、この『ロケ』について、故:深浦加奈子さんがこんなことをおっしゃっていた。
「照明やら撮影機材やら、電気をけっこう使いますよ!あとで請求に驚かないように!」
「狭い空間に大勢のスタッフが入ります。」
「家具や置物を動かすので、傷や破損や清掃に注意を払ってもらうこと!」
俳優さんとして、現場をよく知る立場でのアドバイスだ。
企業向けのPV(プロモーションビデオ)の撮影風景を紹介しよう!
撮影スタッフは俳優さんを含めて20人ほど。
マイクロバス1台、ミニバン2台、乗用車1台のキャラバン隊。
準備も入れて4時間あまりの撮影。
ワンカット・・・ワンカット・・・
慎重に・・・丁寧に・・・緊張感が漂う。
主役は伊藤久美子さん。
「ハイ!カット!OK!お疲れさまー!」
うちでの撮影が最終とあって、簡単な「打ち上げ」が行われた。
こにょぴんもささやかな「おもてなし」をした。
こうして現場で『ロケハン』や『ロケ』に接する機会があると、映画やドラマやPVの観賞に変化が・・・
観る側と創る側の両面から楽しめるようになった。
最初は、製作スタッフの方に「ロケハンの件でお願いがあるのですが・・・」と言われたとき
『ロケハン』というのは『ロケのご飯』だとばかり思っていた。
だって『ロケベン』って『ロケの弁当』のことを言うでしょ!
スタッフの方に「何人前ですか?」と聞いて笑われましたよ!











