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こにょぴんのブログ

体験した事や思う事を綴っています。

暦では二十四節気の『大寒』


とはいえ、コートばかりか上着さえも不要なほどの陽気。


つい2~3日前の東京は氷点下も記録し、コートが必要な寒さだったのに・・・


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                         畑の梅は1月2日に開花しました



12日からこの10日間で三度の上京。


延べ7日の東京滞在になる。


ラサール石井と違って、この時期この歳で『センター試験』に挑んでいるわけではない。


遊びに来ているのでもなく、当然『お仕事』絡みでだ。


仕事絡みとはいえ、先のブログでも綴ったように、ある意味『息抜き・気分転換』にはなっている。



ちょっと忙しないけれど。




喧騒や雑踏のなかに身をまかせ漂う感覚も悪くはない。



伊豆急線と東海道線で東京駅に行く。


相模湾を眺める。


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               西の駿河湾に面しているので、東の相模湾は上京するときしか拝めない



成田エクスプレスで空港に行く。


車で夜の東関道、首都高、中央道、環八を走る。


中央線で四ツ谷、東京に行く。


東京メトロ丸の内線で荻窪に行く。


中央線で吉祥寺に行く。


井の頭線で井の頭公園に行く。


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                          20年ぶりの井の頭公園

中央線で市ヶ谷に行く。


車で神田、神楽坂、市ヶ谷に行く。


東京メトロ南北線で目黒に行く。


東急目黒線で武蔵小山に行く。


山手線で東京に行く。


車で環八、井の頭通り、代々木公園、表参道に行く。


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車で青山通り、乃木坂、東京ミッドタウン、赤坂に行く。


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車で外堀通り、ホテルニューオータニ、四ツ谷に行く。




成田空港や世話になっている友人、知人のマンションの行き来を除き

ほとんどの活動は、皇居を中心とした半径2.5キロ圏内だ。



2.5キロといえばジョギングで15分、自転車で7分くらい。


ログハウスを中心とした2.5キロ圏内に存在しているものはといえば


住宅よりも、圧倒的に田んぼと山と川の占める面積が広い。



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                         家の玄関真正面の風景


比較するまでもないが・・・


いかに、都心に人や建物や道路などが密集しているかを思い知る。


東京に住んでいたころは『人・物・建物・金が密集した都市生活』に憧れていた。


ひとの流れが速い!


物の流行が速い!


金の流れが速い!


若者には、そのスピード感がたまらなかった。


出会いやチャンスは沢山ある。


自分の前にあるものをしっかり摑んでおかないと


あっと!いう間に消えていってしまう。


都会のスリリングな輝きに魅了されていた。


その輝かしく華々しい『流れ』の本当の姿が『濁流・激流』であることに気づかず・・・




わづか6年の間に、『濁流・激流』に呑まれて『東京で不完全燃焼』のままUターン。


今に至る・・・




都心で働く知人・友人が『癒しと憩い』を求めて伊豆を訪れる。


僕がそれを迎える。


今までの当たり前の姿。


それが田舎の住人と都会の住人とのバランス。


観光産業はそのバランスに支えられている。




上京して、知人や友人が都会で働き生活する姿を目の当たりにする。


かつての『東京で不完全燃焼』が思い起こされる。


「自分はこの都会で、ほんとうに当たって砕けられたのか?」


「当たって砕ける」ということは「全力を尽くす」ということ。


「落ち武者」のごとく「戦」から逃れてきたような・・・


しかし、卑屈になることなく、田舎では「全力」を尽くしている。


でも、都会で「全力」を尽くしている知人、友人たちを見ていると


『濁流・激流』のなかで渉りあっている姿が勇ましく思えた。


友人は「自分の居場所を確保するので精一杯だよ!」

と、照らって仕方なさそうに言ってるが・・・


このご時世では「居場所がある」ということが「凄い」ことなのだ!



それだけ今の『濁流・激流』が、かつてのそれとは比較にならないほど

激しいものだということ。



知人の女性も、おおよそ年齢とはかけ離れた「ファイティング・スピリット」

を携えている。(実際にジムでボクシングもやっているが・・・)

仕事の不平不満は一切こぼすことはない。

自分のできることをできるかぎりやっている。

潔い!



そう!かれらの姿から「自分に薄れてしまっていたもの」を

再び浮き上がらせてくれそうなパワーをもらった気がする。



上京して、かれらに世話にならなければ気づかなかっただろう。



田舎と都会は、うまく『補完』し合っていることを痛感した。



かれらもまた、逆の立場でそう思っているに違いない。



人と人もまた、うまく『補完』し合っていることを痛感した。



田舎と都会


人と人


それぞれのステージで


うまく配合し合ってやって行こう!




また世話になるよ!


うん、いつでもおいで!




こっちもまた行くよ!


ああ、いつでも来いよ!