2008 5 26 | 回顧録

回顧録

昔のこと わたしだけの覚書

ばぁちゃんが亡くなって、広い土地を相続しなくてはならなくなって、相続人が昨日集まっていろいろ相談をしてきました。私も相続人の一人なのです。

で、私は父と母のときに相続の手続きをすべてやったので、今回は叔母たちに説明する役を引き受けました。資料を作り、いろんな例をあげたりして30分ばかり話をして、それから誰があとを引き継ぐかを決めました。意外にもすんなり岡山の叔母が引き受けてくれることになり、みんな大喜びで、私も頑張って説明した甲斐があったと思いました。

ただ、書類作成も含め、これから添付書類を集めたり、登記申請手続きしなくてはならなくて、平日に動ける私が1人奮闘することになります。まぁ、こんな私でも役にたつことがあるなら、頑張りましょう。

貸してる土地についても、叔母たちは、先方に言いにくいというので、私が代表で話しをつけに行ってきました。1軒はすぐに返してくれる意思表示をしてくれたので、良かったのですが、あと1軒は、もしかしたら時効取得の申し立てをしてくるかもしれません。ご近所なので、こじれたくないし、難しいところです。