チーム分けの練習 | 水色のタオル

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並の教師で終わりたくない。。。

今日は,一時間授業を潰して,チーム分けの練習をしました

業間休みにクラス遊びをしました



クラス遊びって,大切なんだな。

なんか今年度,あんまりクラス遊びについては重視していなかった

でも,最近気付いた,クラス遊びって大事だってことを

クラス遊びって,みんなが楽しめるような遊び方をしないといけない

それって,とても難しい

今日はドッジボールをしたんだけど

ドッジボールって,勝ち負けがある,いわゆる「スポーツ」ですよね

勝ち負けがあることって,負けた方が絶対楽しくない

でも,負けた方も「まあ,良かったよね」って終れるには,それなりのルールが要る

そのルールを見つけないといけない



今日,僕が少し遅れて外に出ると,もう始まっていました

チーム分けを見て,「これはよろしくない」と思いました

明らかに,得意な子が集まっているチームとそうでないチームに分かれているんです


5時間目の最初に軽く話をするつもりで,聞きました。

「今日のクラス遊び,どうでしたか。

 ちょっと振り返りをしましょう。

 良かったことと,こうしたら良かったなっていうことを

 班で話し合ってごらん。どうぞ。」



 強いチームに入った子しかいない班からは

「チーム分けについて文句を言わない」なんてことも出てきました


ふざけるな!!!!!って言いたい気持ちを押さえて

「それって,あなたたちがみんな強いチームに入ったからじゃない?」

と聞きました

すると,

「いや(そんなことはない)」

と。

その子どもたちとしては,ちゃんとズルせずにグットパーで分かれたから,文句を言われる筋合いはないというのです


でも,その班の男子二人(どちらも運動は得意)に「誰とグットパーしたの?」と聞くと

一人は運動の苦手な男子

もう一人は運動が得意ではない女子でした


「この時点で,チーム分けうまくいってないよね?」



子どもたちには,グットパーでチーム分けをするときは,自分と同じぐらいの上手さの友達とペアを組んで,グットパーをしないといけないことを,例え話で説明しました


その後,「次やるときはどんなチーム分けをしたらいい?」

と聞くと,「同じぐらいの人同士がじゃんけんをする」という意見が多数でした。




そして,チーム分けの練習をすることに。

今日は,チーム分けの時点で失敗していたので,次はせめてそこはクリアしようよという想いをこめて。

ドッジボールの時とサッカーの時を想定してチーム分けをしました

まず,ペアを作って確認。ここで不釣り合いのペアがあってはいけません。

そして,じゃんけんをして,「勝ったチーム」と「負けたチーム」に分かれました。

チーム分けしてみた感想を聞くと,

多くの子どもたちが「やってみないと分からん」と言っていました

チーム分けとしては,まあいいじゃないでしょうか






昨年度までの子どもだったら,今日のようなチーム分けをしたら,誰かが文句を言ってドッジボールが始まらないと思うんですが,

今年度の子たちは,そんなチーム分けでも,我慢してやるんですよね




分からんのかなー

なんかめっちゃ腹立ってきた 笑

次はガツンとやるかな