ブログネタ:自分を「ひらがな」で表すと? 参加中本文はヌパァ?いや、ヌシュパアか?
ひらがな一文字での人物理解と表現。かなり高度な抽象化だと思います。
この企画乗った!。
では自分、職場で高ストレス環境下に置かれると、
ハトが豆鉄砲喰らったような顔つきで居るらしいので、
職場の人は「ほ」って思ってんじゃないかなぁ。
自分的には「の」です。
のっさりとかノッス~ンとかの~んと落ち着いている(様に見えて、実は周囲の耳目を無視するように怯えている)って自己イメージなんであります。
人に聞いてみて応えが万が一「へ」だったら嫌だなぁ。
だったら「の」で逝ってくれい!で、あります。
で、表題なんですが、これはこのブログネタのお題を呼んだときに純粋に出た感想であります。
古田織部を中心に据えた珍しい戦国時代モノ、へうげものの作者、山田芳裕さんは、
もともと過去作の「大正野郎」などで「コシャコシャ」という不思議なオノマトペ(擬音)と
人体を極端にゆがめた過剰なデフォルマシオンによる表現で、
恐らく同世代ってこともあり「しあわせ」から「度胸星」までほぼ全ての単行本を読ませて頂いてます。
で、このへうげものですが、その表現の集大成的作品(2012年1月現時点で未完)であり、
古田織部氏=山田芳裕氏独特の脳内言語といいますか、
通常の言語ではとても伝達不能な五感表現、これがが飛び抜けて豊富なんです。
思いつく限り並べてみますと、
はにゃあ(奥方であらせるおせんさんの乳房ですな)とか
スドギュッ とか
ミグッ とか
ギムッ とか
めたぁ サシ カクン カカカ ヌモッ クンッ ニャロン ミュキン シュフォッ 等々、
実験的と言えば実験的、なんとなく判らなくもないと言えばそんな感じ?の言霊たちであります。
こういった傾向は例えば川原泉さんの作中人物のほぼ全般が「もぎゅもぎゅ」と食事し、
福満しげゆきさんの妻が一時期黙々となにかを食べる(おそらく菓子パン)ときの「もっもっもっ」
にも見出すことが出来まして、
そしてそれらはわざわざ「自分の漫画と云えばこれだっ」とトレードマーク的に使ってるわけでもなく、
かと言ってこのオノマトペが特にギャグというわけでもなく、ないとどこか物寂しい存在。
例えば手塚治虫さんといえばヒョータンツギなどのガス抜きというか照れ隠しというか必然性あるじゃん?みたいな作中に欠かせぬ要素なんであります。
マンガ一つとってもこんなに不思議なお約束などが埋め込まれてるんですね。
そんなこんなで風のような不思議さんからの「ふ」なブログネタで一文書かせて頂きました。

