ブログネタ:一生に一度は行きたいところは? 参加中本文は引き籠もりました
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一生に一度は行ってみたい所を書けとのお題ですが、これって、観光地オンリーなんでしょうか?。
実を言いますと風光明媚とは真逆な所に行ってみたいんでこれを書き始めるのにかなりの躊躇をしてしまいました。
その場所とは、閉鎖環境適応訓練設備です。
場所は、それが閉鎖可能で水や酸素、電力などの供給が可能であればどこでもいいの。
郊外の雑居ビルでも、新宿の高層ビルの一角でも(家賃高いからコスト的にあり得ないんですけれど)、
鍾乳洞の奥の奥や地下1000メートルの廃鉱でも、はたまた海底でも。
上記リンクにもありますとおり、小型バス程度の狭い空間にて長期にわたる宇宙旅行、つまり船の中に押し込められたら最後、ミッション完了まで「ちょっとタバコ」とか「ちょっとパチンコ」とかあり得ない日々を過ごすことになる。
2001年宇宙の旅って映画でもありました。
木星までの長く退屈きわまる船旅の間、ほとんどのクルーが(船内資源の節約の意味もかねて)コールドスリープしてしまい、留守番(?)のごく少数のクルーだけが航行の管理のため起きてるという。
閉鎖環境適応訓練設備はあくまで訓練設備ではありますが、それ以上にこういったプランが可能かどうか、実現に向けての運用ソフトウエアを策定するための実験施設でもあります。
それが出来なきゃ人類はワープ航法が実用化されるまで月より遠い宇宙旅行はお預けであります(^^)。
「なにを好き好んで?」と仰るかも知れません。ほんと、その通り。
一回、試してみたいんです。
自分が任務のためにどれだけ責任感をもって耐えられるか、つーか、自分の引き籠もり耐性を。
現代人は、動きすぎです。
や、それはそれで素晴らしいことなんです。たった150年前の日本人の平均的生涯移動量と今のそれとは比較になりません。それだけ与えられた可能性も広がってんです。
が、ずっと一つ所にとどまって動かないで居る内面世界の旅ってのもアリではないでしょうか。
どこまで一つ所にとどまっていられるか?、と、どこまで遠くに行けるか?、は等価値であると思うんです。

とりあえず、朝飯の時間ですな。
