3/4 8:00 論語勉強会を開始した。


       (教科書として金谷 治氏訳注 「論語」(岩波文庫)を使用)




【原文】


子曰、


学而時習之、不亦説乎、


有朋自遠方来、不亦楽乎、


人不知而不慍、不亦君子乎。




【読み下し文】


子曰わく、


学びて時にこれを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや。


朋(とも)あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。


人知らずして慍(うら)みず、亦た君子ならずや。




【口語訳】


先生がいわれた、


「学んでは適当な時期におさらいする、いかにも心嬉しいことだね。〔そのたびに理解が深まって向上していくのだから。〕


だれか友だちが遠い所からもたずねて来る、いかにも楽しいことだね。〔同じ道について語りあえるから。〕


人がわかってくれなくとも気にかけない、いかにも君子だね。〔凡人にはできないことだから。〕」




*先生・・・孔子


*友だち・・・学習向上の結果として得られた同志の友


*君子・・・徳の習得にはげむ人。また徳のでき上がった人。




100字100回の素読を実践することが目的だったが、


論語 学而第一 第一章を10回素読後、


内容を解釈し、暗唱できることを確かめ終了した。




以後、


一章毎に腹に落ちたことを確認して、次の章を勉強することにする。




自己の確立を目指して継続したい。