3/23 8:00 論語勉強会(教科書:金谷 治氏訳注 「論語」(岩波文庫))





【原文】


子夏曰、


賢賢易色、


事父母能竭其力、


事君能致其身、


与朋友交、言而有信、


雖曰未學、吾必謂之学矣。





【読み下し文】


子夏(しか)曰わく、


賢(けん)を賢として色に易(か)え、


父母に事(つか)えて能く(よく)其の力を竭(つく)し、


君に事えて能くその身を致し、


朋友と交わるに言いて信あらば、


未だ学ばずと曰うと雖(いえ)ども、吾れは必らずこれを学びたりと謂わん。


【口語訳】


子夏がいった。


「すぐれた人をすぐれた人として〔それを慕うことは〕美人を好むようにし、


父母に仕えてはよくその力をつくし、


君に仕えてはよくその身をささげ、


友だちとの交際では話したことばに誠実である、


〔そうした人物なら、だれかが〕まだ学問はしていないといったところで、わたしはきっと学問したと評価するだろう」




勉強会8日目


第六章の続きで、


本当に立派な人間とは、学問をしたか否かではない。


立派な人間はそれだけで学問をした価値がある。






3/22 8:15 論語勉強会(教科書:金谷 治氏訳注 「論語」(岩波文庫))





【原文】


子曰、


弟子入則孝、出則弟、


謹而信、汎愛衆而親仁、


行有余力、則以学文。


【読み下し文】


子曰く、


弟子(ていし)、入りては則(すなわ)ち孝、出でては則弟、


謹しみて信あり、汎(ひろ)く衆を愛して仁に親しみ、


行ないて余力あれば、則ち以て文を学ぶ。





【口語訳】


先生がいわれた、


「若ものよ。家庭では孝行、外では悌順、


慎しんで誠実にしたうえ、だれでもひろく愛して仁の人に親しめ。


そのように実行してなお余裕があれば、そこで書物を学ぶことだ。」





*弟子・・・弟たり子たる年少者


*書物・・・「詩経」、「書経」








勉強会7日目


このように古典を学ぶことも重要ですが、


その前にすべきことがあると説いている章ですね。


日頃の行動を振り返り、親孝行から始めなければと思いました。











3/21 入社以来、6回目の引っ越し。


回を重ねる毎に荷物が増えてしまうのは何故だろう?

毎回反省してしまう。


今回は荷造りの段階でダンボール3箱分も捨てたはずだが、

荷物が収まりきらずに途方にくれる。


再度、要らない資料を分別し、ファイル1個分を廃棄したのだが。。。


今後は、毎月定期的に資料の整理・廃棄をすることにしよう。