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セラピストかおりです。
人との関わりや日々の悩みをほどく対話セッションと、
疲れた身体を整えるボディケアをしています。
先日、用事があってカモシダ店長と都内へ行ってきました。
特別なお出かけというより、日常の延長のような時間。
でも、その流れの中で、水天宮と茶木神社に立ち寄ることができました。
こういう時に、ふと思うんです。
スピリチュアルって、
どこか非日常のもののように思われがちだけれど、
本当はもっと、日常の中に溶け込んでいるものなのかもしれないなと。
特別なことだけがスピリチュアルではない
スピリチュアルというと、
特別な場所に行くこと。
不思議な体験をすること。
目に見えないメッセージを受け取ること。
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。
もちろん、そういう体験もあると思います。
でも、それだけではない気がしています。
昔から人は、
暮らしの中で神社に手を合わせてきました。
仕事の前に祈る。
家族のことを願う。
商売の流れを整える。
無事に一日を過ごせたことに感謝する。
そういう行為は、特別な儀式というより、暮らしの一部だったのだと思います。
水天宮と茶木神社へ
水天宮は、安産や子授けで知られている神社です。
都内の中にありながら、
境内に入ると空気が少し変わるような感じがありました。
にぎやかな街の中にあっても、手を合わせる場所がある。
それだけで、人の気持ちは少し整うのかもしれません。
そして、茶木神社にも立ち寄りました。
茶木神社は、街の中に自然にある小さな神社という印象でした。
日本橋人形町にあり、
昔から「お茶ノ木様」と町の人たちに親しまれてきた神社だそうです。
もともとは江戸時代、下総佐倉藩主・堀田家の中屋敷の守護神として祀られていた場所で、社の周りに茶の木が植えられていたことが名前の由来と伝えられています。
大きく目立つというより、昔からその場所にあり、そこを通る人や働く人、暮らす人たちを見守ってきたような雰囲気。
こういう神社に出会うと、
スピリチュアルは特別なことではなく、人の暮らしの中にずっとあったものなんだなと感じます。
神社に立ち寄って手を合わせる。
それは、すごく特別なことのようでいて、
本当はとても日常的なことでもあります。
掃除をすること。
場を整えること。
「今日も無事に過ごせますように」と思うこと。
心の中で、ふっと感謝すること。
そういう小さな行為の中にも、
スピリチュアルな感覚はあるのだと思います。
何か大きな不思議が起きるからスピリチュアルなのではなく、
日々の中で、自分の感覚や流れに気づくこと。
昔からある場所に手を合わせること。
今、自分がここに来られたことを感じること。
そういうものが、暮らしの中に自然に溶け込んでいるのだと思います。
今回、水天宮と茶木神社に立ち寄れたことは、
予定を立てて行ったというより、流れの中で行けた感じでした。
だからこそ、余計に自然でした。
スピリチュアルは、
遠くのどこかに探しに行くものというより、
本当は日常の中に溶け込んでいるもの。
昔からあるもの。
暮らしのそばにあるもの。
人が手を合わせ、
場を整え、日々を生きる中にあるもの。
そんなことを感じた一日でした。
今日も、目の前のことをしながら、
ふとした流れや小さなご縁に気づける自分でいたいなと思います![]()


