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春日部のヒーリングサロン
コパグリーンのセラピストかおりです
「自分らしさ」を取り戻し、心と体を軽やかにするセラピーをお届けしています。
「どうしてあんな言い方しちゃったんだろう」
「また失敗しちゃった…」
そんなふうに、過去の出来事を思い出しては、
自分を責めてしまうことってありませんか?
誰かを傷つけたことが忘れられなかったり、
もっと上手くできたはずなのに…と後悔したり。
でも、その気持ちは、もしかしたら
「やさしさの裏返し」かも知れません。
本当は、もう誰かを悲しませたくない、
同じことを繰り返したくない…
そんな想いがあるからこそ、
人は自分を責めてしまうんだと思うのです。
●セラピストかおりの体験談
まだ若かりし頃のこと。
私は、もう他界してしまった父に叱られたとき、
「こんな家に生まれなければ良かった!」と
ひどい言葉を吐いてしまったことがありました。
もちろん悪いのは自分。
でも、あの瞬間、どうしても感情を抑えられなかった。
父の悲しそうな顔が、今も心に焼きついています。
あの時、素直に「ごめんなさい」って言えばよかったのに…
ずっとそうやって、自分を責め続けてきました。
でも最近になって、ふと思ったんです。
あのときの私は、
あれでしか思いを伝えられなかったんだなって。
そう思えた瞬間、心の奥に長く閉じ込めていた「後悔」が、すーっとやわらいでいきました。
不思議なんですけど、
記憶の中で父の悲しそうな顔が、
少しやわらかくなった気がしたんです。
「しょうがないな」って、微笑んでいるようにも見えて。
きっと、あの頃の私を責めるのをやめて、
まるごと受け入れたことで、
ようやく「心が和解」できたんだと思います。
●気づきのメッセージ
反省は「次にどうするか」を見つけるための時間。
でも、自分責めは「今の自分を否定する」時間。
どちらも同じように“振り返り”に見えるけれど、
エネルギーの向きが違うと思うんです。
反省は未来に光を向け、
自分責めは過去の影を見つめ続ける。
心が苦しくなるのは、
「もう一度うまくやりたい」よりも先に
「ダメな自分を罰したい」に意識が向いてしまうから。
もし、過去の自分を責めたくなったら、
こうつぶやいてみてください。
「あのときの私も、精一杯だった。」
それだけで、心の中の何かが、
ふ~っとゆるむはずです![]()
完璧じゃなくても、
ちゃんと生きようとしていた自分がいた。
その事実を受け入れたとき、
「自分を許す力」が戻ってくるんだと思います ![]()
