お盆ですね。高速道路も有名な行楽地も海も人がいっぱいです。今年は「寝正月」ならぬ「寝盆」にしようかと思っていたのですが、ふと思い出したのが、5月末に行けなかった茶臼山高原。あの時は芝桜 を見に行ったのですが、超渋滞のため途中で引き返し、 とても悔しい思いをしました。 さすがにお盆に茶臼山に行く人は少ないだろうと思い、昼頃から急に出発。計画性が全く無いのが私たち夫婦の特徴です。

 高速道路も国道一号線も避けて、カーナビも教えないような道を通ります。びっくりしたのは豊田市内の交通量の少なさ。トヨタが休みだと、こんなになるんですね。何よりもトラックが全く走っていないので超快適なドライブでした。約3時間かけて到着。ところが山道に入ったとたんに大雨になりました。 下界とは大違いです。昔はやった「山男の歌」 http://www.youtube.com/watch?v=PMFiPK0s1-8の3番は「山男よく聞けよ 娘さんにゃ惚れるなよ。娘心はよ 山の天気よ。」ですが、本当にそのとおり(私の心は山の天気とは違いますよ)。

 みんな傘を持ってこなかったせいで、お店で雨宿りをしています。用意抜群 の私たちは車に傘を2本積んでいたので平気でした(ただ、車の中に忘れていただけ )。それにしても寒い。 多分、20度以下だったんじゃないでしょうか?それでも、根性を出して山頂までのリフトに乗ります。風がもろに当たるし雨にも濡れてさらに寒い。 やっとの事で山頂に行くと、ミルクのように濃い霧 のために視界は全くゼロ。何しにきたのかさっぱりわからない馬鹿夫婦です。おまけにRickyさんが「帰りは歩いて帰ろう」などとわけのわからない事を言い出し、とても急な坂を下りていきます。 道が滑って超危険。それもそのはず、ここは冬はスキーのゲレンデ になる道なのです。当然まわりには誰もいず、ここで遭難しても発見されそうに無いーーー。やっとのことで麓に戻ってきました。ここで温かいコーヒーを飲むのが普通でしょうが、私たちはなんとソフトクリーム 。身体の外も内もほとんど凍死状態です。客がほとんどいない売店でトマトとトウモロコシを買って帰りました。来年の夏は、バンガローでもかりて、毎日クロスカントリーをしようかな。