ハワイ島コナマラソン(6)
カルデラを囲むのは、クレーター・リム・ロード。要するにカルデラ、噴火口の縁を走る道です。キラウエアには複数の噴火口があり、それらを総称してキラウエア火山と称しているようです(知らんけど)。 途中で車を降りて、先ずキラウエア・イキ火口を見学しました。ここはトレイルロードのようになっていて、楽しい散歩道でした。 次に行ったのは、サーストン・ラバ・チューブ。ラバは溶岩の事で、チューブはトンネル状の道の事。500mほどの長さのトンネルで、鍾乳洞のように水が滴っていますが、未だ500年ほどの歴史しかないなので、これが何万年も経つと、秋芳洞のようになるんだろうなと想像しました。 車で少し行くとデバステーション・トレイルの入り口に。名前の通り、歩いて(トレイル)片道2,4キロ、ハレマウマウ火口が一番よく見えるケアナカーコイ展望台に。2023年に大噴火し、現在も盛大に煙を噴き上げています。火山の女神ペレのご機嫌が良かったようで今日の火山は静かでした。 現役火山の迫力に圧倒されました。ただし、阿蘇山のように、火口のすぐそばまで行ける火山は世界でたった1つだけ。今回は引き分けということにしましょう。 帰りの道では熱帯特有のすごいスコールにあいました。山のスコールは怖いですよ。視界ゼロです。スコールを避けながらUターンしたりして、何とかホテルにたどり着きました。でも、ホテルのバーから、大きな虹を見ることができました。忘れられない景色になりましたよ。