馬鹿の認識 | 神々への手紙

神々への手紙

ただただ、湯水の様に湧いてくる世の中に対する疑問を書くだけです。

ありますか?自分は馬鹿だなぁという認識ありますか?ある人ならまだ助かる見込みあります。馬鹿だとわかっているなら、それ以上馬鹿にならないようにすればいい。

現在、人間社会を支配している一部の人たちが自分達以外の人間をどう思っているのか。家畜もしくはゴミですよ。みなさん、上級国民がどうのこうのって聞いたことないですか?一般人からしたら上級国民なんて、別世界の人たちとか思っているかもしれませんが、そんな風に思われている彼らでさえ、一部の人たちにとってはせいぜいリサイクルゴミ程度のものです。

では、世界の政府や政治家は一部の人たちからどう扱われているのか?答えは、何の役にも立たないゴミのような馬鹿な家畜たちが選んだ政治家なんか馬鹿に決まっているから、我々みたいな一部の優れた人間が、管理、監督しないとダメなんだから、我々の言うことに従うことが最善であり、それしか選択出来ないよ君たち馬鹿なゴミは!そんな感じだと僕は思っています。本当の世界の支配者たちの考え、どう思いますか?僕は、確かにそうだよねと思いました。ゴミの僕達が馬鹿だから、馬鹿な政治家や政府を産み出す馬鹿な選択しか出来ない。もしくは、馬鹿だから選択以前の問題かもしれないけど。

さあ、馬鹿だと自覚出来たら次のステップですよ。自分や社会に対して、真剣に向き合う覚悟を決めることです。今、この世界で自分の置かれている状況を受け入れるか、受け入れたくないのか、自分の心と頭を使って決断することです。一部の人たちは、肚を決めた馬鹿たちの本当のチカラを知らないのだから。